特定非営利活動法人 ハート・オブ・ゴールドは、岡山県岡山市に本部を置く国際交流・国際協力・地域づくりに取り組むNGO・NPOです。
海外事業では、カンボジアに於けるスポーツを通じた開発支援事業を中心に、教育、障がい者や被災者の自立支援などを行っています。国内事業では国際交流、各種イベント、国際協力講座や国際理解教育などの活動を行なっています。
カンボジア王国内では、小学校体育科教育を振興するための基盤整備事業として、指導者育成ならびにシステム構築を行っています。またシェムリアップ市内で行われる国際レースの特別運営協力により、運営団体の現地化を支援しています。
今回、現地における活動に係る調整員（プロジェクト・コーディネーター）を募集いたします｡
詳しくは当会ホームページをご覧の上、お気軽にお問い合わせください。
詳細URL：http://www.hofg.org
職種：プロジェクト・コーディネーター
採用人数：1名
派遣場所：カンボジア、プノンペン市内
任期：2010年1月頃から2012年12月末まで（試用期間あり）
※当該国の政治状況により中止及び国内での待機期間延長の可能性もあります。
業務内容：
・カンボジア事務所のアドミニ（会計、助成金管理・申請・報告書作成）
・プロジェクト管理補佐
・スタディツアー受入れ管理
・現地パートナーNGOとの連絡調整
・帰国報告会、インターン・ボランティアの募集、その他の事務全般
資格：
・ハート・オブ・ゴールドの理念に共感すること。
・国際協力に理解と熱意をもち、心身ともに健康な人。
・英語で業務を遂行できること。
・基本的なPC操作ができる方。
・NGOや国際機関またはビジネス分野、公的機関などにおいて2年以上の勤務経験を有すること。（青年海外協力隊可。）
・国際協力に関わる事業管理経験、会計業務経験、海外滞在経験を評価。
報酬：赴任後3ヶ月は試用期間とする。本契約後は、当団体就業規則による。委細面談。
応募方法：
「カンボジア事務所職員応募」と明記の上、履歴書および職務経歴書(和または英1部、写真付)、応募動機作文（和および英各1部、それぞれA4紙1枚程）を郵送又はメールで送付してください。なお、送付いただいた履歴書等の書類は返却しませんので、予めご了承願います。
応募締切：適任者見つかり次第締切
選考方法：
第1次選考(書類審査)の通過者に第2次選考(面接)を行い、決定します。面接選考の会場(未定)までの交通費・宿泊費などは応募者自己負担となります。
なお結果は原則としてEメールまたは郵便にてお知らせいたします。
申込・問合せ先：
特定非営利活動法人 ハート・オブ・ゴールド
〒701-1213 岡山県岡山市北区西辛川872-2
TEL: 086-284-9700 / E-mail: hginfo@hofg.org
こんにちは。
私はアジア日本語学部生会議運営委員の鈴木です。
この場をお借りし、8月29日に京都外国語大学で行われる「アジア日本語学部生会議?分科会発表会?」のお知らせをさせていただきます。
《会議HP⇒http://asia-conference.com/index.html》
Q．アジア日本語学部生会議とは？？
→アジア日本語学部生会議は、今年の4月に京都の大学生が立ち上げた関西では珍しい学生会議です。京都外国語大学の公認プロジェクトで、外務省の日メコン交流年事業にも認定されています。
具体的なポイントは・・・
☆ラオス・カンボジア・タイ・ベトナム・中国で日本語を学んでいる学生を京都に集めて国際交流をする☆
☆日本語教育・サブカルチャー・日本文化・食文化比較の4つの分科会に分かれて、3日間議論する☆
☆京都の企業を見学したり、金閣寺や清水寺などを見学したりして文化体験もする☆
☆分科会で議論した内容を29日に提言書として作成し、発表会にて提言する☆
☆今回は、特別講師として、テレビなどでも活躍されているジェフ・バーグランド先生をお招きして講演していただきます☆
国際交流や日本文化、京都についてアジア6カ国の学生が語ります。
「アジア日本語学部生会議・発表会 プログラム」★入場無料★
日時：2009年8月29日(土) 13：00?16：00
場所：京都外国語大学 1号館7階（R171）
内容：
・講演会（講師：ジェフ・バーグランド氏）
テーマ：日本から文化力―異文化コミュニケーションのすすめ
・各分科会発表
分科会テーマ：アジアにおける日本語教育
アジアにおける日本文化
アジアにおける日本のサブカルチャー
食文化比較?地域の多様性とその安全?
興味のある方は、ぜひご参加下さい。
何かご不明な点がございましたら、下記の連絡先までご連絡下さい。
アドレス：acj-kyoto@hotmail.co.jp
電話：090-9891?8622（担当：青木)
宜しくお願いいたします。
21日 ８：３０ ガリレオオフイスに集合 いざ、市島へ
着後オリエンテーション 昼食 圃場（田んぼ・畑）見学 農作業 夕食後
勉強会 「農と食と環境について」
橋本慎司 国際有機農業連盟（ＩＦＯＡＭ本部ドイツ）のアジア代表理事 市島在住
22日 農作業 朝食 農作業 昼食 鳥の解体（希望者） 農作業
バーベキュー 新規就農者との交流会
23日 農作業 朝食 農作業 昼食 さよならパーティ
１８：００ 元町駅 解散 （自由解散でもいいですよ）
（農作業は、各新規就農者の圃場に別れて行います）
参加費 ２０，０００円
往復交通費・宿泊代・食事 BBQ等 すべて込みです。
参加資格 １８歳以上、有機農業に関心があり、全日程参加できる男女。２０名程度
将来の希望のために まず やってみることをお薦めします。
思っているよりはるかに面白いから・・
これが縁で 新規就農した人もたくさんいらっしゃいます。では、お待ちしています。
婚活女性 も ウエルカムです。なかなか いい男がいるよ。
ふるってお越し下さい。
カップル誕生時には お祝いプレゼント（5000円相当）が贈呈されます。
生きた鳥とかではありませんので、ご安心を
駐車場もありますから、車でも来れますよ。
時間があれば すぐ近くの 福知山温泉にも行けます。
露天風呂や庭園がきれいで 五右衛門風呂もあります。
流れ星がきれいに見え、夜のサファリでは たぬき・きつね・シカに出会うことも
お帰りの際には 必ず 湧き出でている 名水の狸穴の水をお持ち帰り下さい。
申し込み
?氏名、?住所、?性別、?生年月日、?職業、
?参加動機（簡単で良い） ?メールアドレス を明記の上、
下記まで郵送、又は FAX・電子メールで送信してください。
早い者勝ちなので、まず仮押さえしてください。
最終締め切りは 9月19日（土曜日）です。
新規就農希望者のための勉強会も 随時 ガリレオで行なっていますので、
一度 ご連絡の上お越し下さい。
参考までに、市島の就農者の80％以上が 年収300万円以上ですし、
新規就農希望者には 毎月10?15万円の補助制度があります。どうです、悪くないでしょ。
そして、抜けるような青空、きれいな空気、冷たい湧き水・・・・
急いでふるって、ご参加下さい
ガリレオクラブインターナショナル
info@galileoclub.org
650-0022 神戸市中央区元町通り ２?４?５
TEL/FAX ０７８?２４２?６９３３
担当 加藤
シェアでは、9月から10月にかけてボランティアを募集しています。
活動内容は事務作業とイベントのボランティアです。
「おもしろそうだなぁ・・」「NGOって何してるんだろう・・・」動機は何でも構いません。
「平日1時間だけなら」「日曜日の午前中だけでも」短い時間でも構いません。
｢NGOの経験無いんですけど｣｢まだ学生です｣経験は問いません。
必要なものは皆さんの｢やってみようかな｣という気持ちだけ。
実りの秋、読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋など色々な秋がありますが、
2009年を｢ボランティアの秋｣にしてみませんか？
現在募集している活動は４つです。
皆さんのご参加、心よりお待ちしております。
【イベントボランティア NGOまつり】 9月13日（日）10：00?18：00
シェア東京事務局 台東区 丸幸ビル
「賑やかな事大好き！」そんなお祭り好きにピッタリのボランティアです。
シェアスタッフら一緒に、お祭りの運営ボランティアに参加してみませんか？
【事務作業ボランティア 機関誌発送作業】9月28日（月）13：30?17：00
シェア東京事務局 台東区 丸幸ビル
1時間だけでもかまいません！作業自体も簡単な宛て名貼りなどです。
夏の発送作業は、色々な方に参加いただき大盛りあがりの内に終了しました。
「チームプレイ大好き」そんなあなたピッタリです。
【イベントボランティア グローバルフェスタ2009】10月3日・4日10：00?17：00
日比谷公園 千代田区日比谷公園
日本中のNGOや国際機関、大使館が日比谷公園に集結する、国内最大級のイベントです。
来場者数も非常に多く、熱気あふれるイベントです。その熱を一緒に体感しませんか？
いつも「遊びに来ている」方も、今年は「NGOの一員として参加」してみませんか？
【イベントボランティア 江戸川区民まつりバザー】10月11日（日）9：00?16：00
都立篠崎公園 江戸川区上篠崎町
思わぬ掘り出し物があるかも！？バザー品の販売ボランティアを募集します。
こちらも毎年熱気あふれるお祭りです。「接客なら任せて」そんなあなたにピッタリです。
短い時間でも構いません。ご都合の付く時間にご参加いただければと思います。
お気軽にご連絡ください。
件名を「〇〇〇〇ボランティア希望」として、本文にお名前と連絡先、参加可能な時間帯を明記の上、info@share.or.jpまでご連絡ください。
詳細はシェアホームページをご参照下さい。
特定非営利活動法人HANDS／世界銀行情報センター（PIC東京）共催
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国際保健連続セミナー
「地球の“いま”を知ろう！?途上国の女性と子ども、いのちと健康」
─────────────────────────────
第３回 「障害児対策から始まった、ベトナム版母子健康手帳の開発と活用」
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
日本の母子手帳を参考に、世界各国で独自の母子手帳が広まっています。
２００９年６月、ベトナムではついに全国統一版の母子手帳が生まれました。
この取組みに１０年間関わり続けてきた板東あけみ氏より、
一地域から国家政策へと活動をスケールアップさせた経験などをお話いただきます。
【日 程】：2009年9月4日（金）18：30?20：00
【場 所】：世界銀行情報センター（PIC東京）
東京都千代田区内幸町2-2-2
富国生命ビル1階(ロビー)
※最寄駅：地下鉄都営三田線「内幸町」、日比谷線・
千代田線・丸ノ内線「霞が関」）
【参加費】：無料
【定 員】：40名
【スピーカー】：板東あけみ
（NGO「ベトナムの子どもたちを支援する会」
事務局長、HANDSテクニカル・アドバイザー）
▼詳細情報、お申込みはこちら↓↓↓
http://www.hands.or.jp/pagesj/00_whatsnew/semi20090904.html
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このセミナーは、アジア、アフリカ、中南米などで
国際協力に携わる専門家が、女性や子どもの命と健康を切り口に、
世界の現状を伝える連続セミナー（全７回）です。
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【HANDSについて】
特定非営利活動法人HANDSは世界の人びとが
自らの健康を守っていけるよう、地域に根ざした保健医療の
仕組みづくりと人づくりを支援するNGOです。
現在はスーダン、ケニアでの母子保健プロジェクトをはじめ、
世界各地で保健医療の改善をめざした活動を行っています。
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■お問い合わせ先
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特定非営利活動法人HANDS
（担当: 網野・篠原）
東京都文京区本郷3-20-7 山の手ビル2F
TEL: 03-5805-8565 FAX: 03-5805-8667
E-mail: seminar0909★hands.or.jp（★を@にしてください）
URL: 特定非営利活動法人HANDS
★アムネスティ・インターナショナル日本/ジュマ・ネット 共催講演会★
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バングラデシュ・チッタゴン丘陵地帯の平和を求めて
?先住民族リーダーから学ぶこと?
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日 時 9月17日（木） 19:00?21:00 （開場：18:30）
場 所 JICAちきゅう広場 セミナールーム301
渋谷区広尾4-2-24
アクセス 東京メトロ日比谷線 広尾駅（3番出口）より徒歩1分
地図：http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
定 員 60名
参加費 500円
申込み 9/16までにメールか電話、FAXでアムネスティ東京事務所
までお申込みください。
※定員に達していない場合は、当日参加も歓迎します。
TEL: 03-3518-6777 FAX: 03-3518-6778
camp@amnesty.or.jp
★ 講演会には通訳がつきますので、どなたでもご参加いただけます。
【Ranglai Mro ランライ・ムローさん】
1970年バングラデシュ生まれ。ムロー民族のリーダー。1991年草の根NGOを創立し、分散したチッタゴン丘陵のムロー集落をまとめ、教育や平和な社会作りに取り組む。軍の不当な土地収奪に反対の声をあげたため、2007年2月に軍に連行され、激しい拷問を受けて心筋梗塞となり病院に運ばれる。「罪を認めれば解放する」という司法取引にも応じず、「自分は悪いことはしていない。それを認めるくらいなら死ぬ」と言って抵抗。約2年間の拘束の末、2009年1月下旬に解放される。
【マイノリティとして生きる?ランライ・ムローのライフ・ヒストリー】
『バングラデシュで今でも紛争がおきている』と言われてもピンと来ない方が多いことでしょう。世界から注目されることのない、日の当たらない小さな紛争地に耳を傾けてみませんか？ この秋、バングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯の平和を求めて、闘っている先住民族リーダーが来日します。陸軍や政府高官、企業の不正に
抗議し、草の根レベルで住民の意識を高め、マイノリティの人権のために闘っている彼の壮絶なライフ・ヒストリーから多くを学びます。
【バングラデシュ・チッタゴン丘陵とは】
バングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯には古くからモンゴロイド系の先住民族ジュマの人々が住んでいました。その地へ1970年代から政府による大規模な入植政策と軍事占領が始まり、数々の人権侵害と虐殺事件から紛争へと発展しました。1997年には政府とジュマの間で和平協定が結ばれ、紛争が終結したものの、2008年の現在まで政府は和平協定の約束を実施せず、様々な人権侵害が続いていす。
新政権の中心政党であるアワミ連盟は、「チッタゴン丘陵和平協定の完全実施」をマニュフェストの中に挙げており、まさに今、和平実現への機運が高まっています。
ホームページ：http://www.amnesty.or.jp/
101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2 共同（新錦町）ビル4F
期 間 8月22日?9月27日
佐用町での 水害発生以来 1週間が過ぎ
お盆明けまで 毎日 1800名 近くいた ボランティア が
現在は 700名ぐらいまで落ち込んでいます。
佐用町は 兵庫と岡山の県境 瀬戸内海から ３０KM ほど 内陸に入った所です。
特に学生の人へ 一生に一回の機会かもしれません 是非ご参加下さい。
私と 古いダチの 道寛さんが みなさんの 先達をします。
私たちは ベトナム戦争の後の カンボジア内戦 のころに タイ周辺の難民キャンプで、
ベトナムからのボートピープルや ラオスやカンボジアから来る ランドピープルの
お世話をしていた 救援のプロです。
もちろん 神戸の大震災のおりにも 二人で 絶妙のタイミングで
1000人以上の ボランティア と 800トン以上の救援物資を
毎日毎日 さばいておりました。
また、新潟 三条中ノ島の水害救援 能登地震の救援活動 等
どうぞ 今回 私たちの、そのお手前も見て学んでいただければと思います。
遠くから来る人も 今はちょうど 青春18切符が使えますので
鈍行で 乗り継いで来てください。
神戸で途中下車する人のために 2食付 2500円で 寝泊りできるところを斡旋します。
ただし 雑魚寝 生命の保証有り
神戸から車で行く便もありますので 参加可能な人は 必ず 私どもに一度ご連絡下さい。
毎日出ているわけではないので 貴方の都合をお知らせ下さい。
個人で行かれる場合 現地で 宿泊代として 1泊5000円かかりますが、
この辺も 私どもは プロなので うまくしのいでおります。
身支度：長靴（DIYの店で1000円ぐらいである）軍手（まとめて買ってあります）
雨具（まさかのため）汗用タオル（５枚ぐらい）各自の着替え 等
尚、センタ-本部には食事・飲料水備蓄なし。各自手弁当持参との事。
というのが 建前ですが、本音は・・・・・・
なお、「情けは人のためならず」 必ず、自分に返ってきます。
すでに 「新潟の水害でお世話になった 兵庫の人に恩返しがしたい」と
あの 中ノ島 見附から あの時お世話になった お寺さんの住職の娘さんが
ボランティアの志願で来ておられます。
どうぞ バチバチ写真も撮ってください。後世に伝えるためです。Vサインはダメですよ。
助けてもらった恩は 一生続くのです。
また、 ボランティアで 出て行った自分にも 必ずや たくさんの収穫があるのです。
一生で使えきれないぐらいの 収穫が・・・・
一生の 仲間や 友達や たくさんの感謝の言葉が
これからの自分を支えてくれる その礎（いしずえ）にさえ なるのです。
何日でも可ですし、日帰りでも結構
自分の目で見たことは、私のように 一生しゃべれる ネタにもなるからです。
どうぞ将来 お母さん、お父さんになられたとき 自分の子どもにしゃべってください。
「おかあさん 学生のころにね 兵庫県の 田舎のほうでね
ボランティアしたのよ。・・・・・・・・・・」
まずは ご連絡下さい。
お問合ガリレオクラブインターナショナル
神戸市中央区元町通り２?４?５
info@galileoclub.org
０９０?１７１８?０６２５
担当 加藤
?清潔な水、清潔な手、清潔な環境?コレラの感染拡大を食い止めるために?
昨年末ジンバブエでは感染症のコレラが大流行し、9万人以上が感染、4千人を超える人々が亡くなりました。ADRA Japanのコレラ被災者支援事業に対して、多くの方々がご支援くださいました。
4ヶ月という短期間の事業でしたが、みなさまのご協力により、被災地域の学校に対して深井戸6基設置・手洗い場13基設置、感染症予防・衛生教育トレーニング、清掃用具の配布などの活動が、8月9日に無事終了いたしました。
今回、現地で事業を担当したスタッフにより事業報告会を行ないます。世界最高額紙幣100兆ジンバブエドル札が見たい！という方も大歓迎です。是非ご参加ください。
日時： 2009年9月2日（水） 18:30?20:00
場所： ADRA Japan 東京事務所
（最寄り駅：JR原宿駅/東京メトロ明治神宮前駅）
（原宿クリスチャンセンターB1F 地図はこちら）
参加費： 無料
参加をご希望される方は事前にお名前、所属、連絡先をお知らせください。
お申し込み・お問い合わせ先：
特定非営利活動法人ADRA Japan（担当者：石橋）
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前1-11-1
Email:houkokukai@adrajpn.org
TEL: 03-5410-0045 FAX: 03-5474-2042
↓ジンバブエ・コレラ被災者支援事業についてはこちら
http://www.adrajpn.org/Projects/Zimbabwe/200812Cholera/2008ZimbabweCholera_07.html
↓報告会用CMはこちら
http://cmizer.com/movie/58150
【概要】
NICCOでは、国際社会で活躍する人材の育成を目的として、1996年から人材育成制度を設けています。
インターンとして採用された方は、半年間に渡って日本国内で広報、イベントの企画・運営、琵琶湖モデルファームの運営等に携わって業務経験を積むことが可能です。さらに一年契約のシニア・インターンの場合は、海外事業にも従事し、途上国のプロジェクトサイトに派遣されて国際協力の現場での経験を積む機会を与えられます。
・国際協力やNGOの活動に関心を持ち、実務経験を積みたい方
・環境保全や有機農業を、専門家の下で実践してみたい方
・社会貢献を行う企業等と連携したファンドレイジング活動に関心のある方
皆さんの積極的なご応募をお待ちしています。
【募集職種】
2009年度後期採用インターン
・広報・イベント担当
会誌等の広報物作成や、チャリティ・イベント及び国際協力イベントを企画・運営。
・琵琶湖モデルファーム担当
琵琶湖畔のモデルファームを運営し、事業進捗管理、現地での作業、地元行政や他団体との調整等を担当。
モデルファーム事業についてはこちらから：
http://www.kyoto-nicco.org/biwakofarm.htm
・海外事業担当（半年以上研修のシニア・インターンのみ）
京都本部・海外事業地における事務・会計及び調整業務。
【募集職種】
2009年度後期採用インターン
・広報・イベント担当
会誌等の広報物作成や、チャリティ・イベント及び国際協力イベントを企画・運営。
・琵琶湖モデルファーム担当
琵琶湖畔のモデルファームを運営し、事業進捗管理、現地での作業、地元行政や他団体との調整等を担当。
モデルファーム事業についてはこちらから：
http://www.kyoto-nicco.org/biwakofarm.htm
・海外事業担当（半年以上研修のシニア・インターンのみ）
京都本部・海外事業地における事務・会計及び調整業務。
【募集条件】
年齢：20歳以上34歳未満。※社会人経験ある方歓迎。
学歴：大学3回生以上、又は同等の学力を有する方。
給料：原則無給。
ただし交通費は月15,000円まで支給。また他府県からNICCOでの研修のため京都市内に越して来た方には月15,000円の家賃補助制度あり。
※本人の経験・能力によって、将来有給のフェロー（研究員）や契約職員として登用の可能性があります。
※琵琶湖モデルファーム担当は、1年以上の車両運転経験を有する方を歓迎します。
期間：
１．ジュニア・インターン：半年間、国内事業において研修
２．シニア・インターン：１年間、国内事業及び海外事業において研修
※本部の活動日は土日祝を除く平日10:00-18：00です。
※原則として9月より研修開始（応相談）
※平日週3日以上フルタイム勤務（応相談）。ただしモデルファーム担当は、土日勤務の場合もあり。
【応募方法】
履歴書（E-mailアドレスも記入のこと）及び志望動機（A4用紙１枚程度）を当会事務局にE-mailか郵便にて送付
【募集期間】
9月7日（月）書類必着
（書類選考後、面接及び説明会の日時を本人に直接通知します）
【書類提出先】
社団法人 日本国際民間協力会 【担当】事務局 杉尾、折居
〒604-8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話：075-241-0681
FAX：075-241-0682
メール： intern2008@kyoto-nicco.org
HP： http://www.kyoto-nicco.org/
こんにちは、アジア太平洋資料センター（PARC）事務局です。
2009年度秋からの自由学校の募集を開始いたしました！
ぜひご参加下さい。
（以下転送・転載歓迎）
゜・*:.。.:*・゜・*:.。.:*・゜・*:.。.:*・゜・*:.。.:*・゜
★━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
｜ ニャマ･カンテの西アフリカ･ダンス｜
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
PARC自由学校は、1982年にスタートしたオルタナティブな市民の学校です。
20年以上に渡り毎年約30講座を開講し、これまでの受講生は6000名を超えます。
毎年、時代を先取りしたテーマで、普通の教育機関では味わえない講座を開いています。
今回開講するのは、西アフリカのマンデのダンスを学ぶクラスです。
「マンデ」は、マリ、ギニアを中心に西アフリカ一帯に広がる民族。
豊かな音楽を育み、サリフ・ケイタ、モリ・カンテといった国際的なミュージシャンを輩出してきました。
モリ・カンテの姪にあたるニャマ・カンテさんはアフリカ各地でプロのシンガー＆ダンサーとして活躍し、
日本でもさまざまなシーンですてきな歌とダンスを披露しています。
ここでは、マンデの伝統的ダンスにちょっぴりモダンなテイストを加えた本場のダンスを、楽しく教えてくれます。初めての方でも、豊かな表現力を持つマンデのダンスがちゃんと踊れるようになりますよ！
《詳細》
●2009年10月?2010年2月 ●基本的に隔週金曜日19：00?21：00
●全10回／定員20人 ●受講料30,000円
●会場：国立オリンピック記念青少年総合センター
（小田急線参宮橋駅徒歩7分、千代田線代々木公園駅徒歩10分）
※3月のPARC自由学校修了イベントにて半年間の成果を発表します。
講師：ニャマ･カンテ（歌手/ダンサー）
ギニア出身。マンデ民族の音楽伝承者「グリオ」の家系出身。ミュージカル劇団「コテバ」や「レ・ゴー・ドゥ・コテバ」を経て、1998年に来日。劇団時代は、アフリカ全土はもちろんのこと、フランス、イギリスをはじめとするヨーロッパ諸国、アメリカ、カナダ等へもツアーを行なう。日本での活動は、アフリカダンス教室の開講、様々なダンスや歌のイベントへの出演など多岐に渡る。
・…━◆クラスの情報、他の講座は以下から見られます！◆━…・
http://www.parc-jp.org/freeschool/index.html
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アジア太平洋資料センター自由学校
Pacific Asia Resource Center（PARC) Freedom School
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
Website:http://www.parc-jp.org E-mail:office@parc-jp.org
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
世界の問題解決のために事業を展開するユナイテッドピープル株式会社
（本社：神奈川県横浜市、代表取締役 関根健次）は、
映画配給事業を開始したことを発表します。
ユナイテッドピープルは、オンライン募金サイト、「イーココロ！」や
オンライン署名サイト「署名ＴＶ」など、インターネット上で問題解決の
ソリューションを提供してまいりました。
本事業はインターネットではなく、劇場や個人宅、カフェ、公民館など、
さまざまな場所で上映でき、メッセージを伝えることができる映画を通じて、
世界の現状や社会課題を多くの人に伝えることを目的とします。
ドキュメンタリー映画を中心に配給します。
まずはバングラデシュでストリートチルドレン支援活動を行うNGO、エクマットラが
制作した映画、「アリ地獄のような街」を日本で11月に公開するために、
配給・宣伝活動を行います。この映画は、バングラデシュのストリートチルドレンが
直面している過酷な現実を伝えることを目的に制作されました。収益の一部は
ストリートチルドレン自立支援センター設立のために活用されます。
「アリ地獄のような街」http://www.arijigoku.net/
エクマットラ http://www.ekmattra.org/JAP/index.htm
【会社概要】
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■会社名 ユナイテッドピープル株式会社
■代表者 代表取締役 関根 健次
■設 立 2002年7月5日
■所在地 横浜市中区本町1-5 西田ビル6階
■URL http://www.unitedpeople.jp/
■問合せ http://unitedpeople.jp/contact/
■事業内容 世界の問題解決のためのソリューション事業。
・イーココロ！http://www.ekokoro.jp/
・オンライン署名サイト「署名ＴＶ」http://www.shomei.tv/
・ボランティア情報サイト「eボランティアネット」http://www.e-volunteer.ne.jp/
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2009/10/15(木)に「地雷廃絶のためのチャリティコンサート」崎川晶子フォルテピアノコンサートを、自由学園明日館（池袋）にて開催致します。
チェロ奏者の花崎薫さんとのアンサンブルです。
14:00?と19:00?の二回公演です。
ご都合のつく時間にぜひお誘いあわせのうえお越しください。
詳しくは、HPの案内をご覧下さい。
地雷廃絶日本キャンぺ-ン
ＮＰＯ法人環境リレーションズ研究所です。
エコをもっと楽しく、気軽に取り組もう、プレゼント感覚で植林できる親しみやすいエコ商品、「プレゼントツリー（ＰＴ）」の事務局です。
時々いただく、「とても喜ばれました」「都心に植えてほしい」「素敵なプレゼントですね」など、皆さまからの温かいお言葉に感謝。
この度、平成20年度地球温暖化防止活動環境大臣賞
対策実践部門で表彰いただきましたことを記念して、
【PTオリジナルエコバックキャンペーン】が８月７日よりスタートしました！
PTへのメッセージを送ってくださった方の中から、ご希望の方【20名様】にHARMONICSのとても使いやすい【PTオリジナルエコバッグ】をプレゼントさせていただきます！
ぜひこの機会にご応募いただきますよう一同心よりお待ちしております。
【お申し込み期間】
2009年8月7日【金】?31日【月】
詳しくはこちら
https://www.presenttree.jp/ecobag/ebtop.html
皆様、どしどしご応募下さいね！
第２回ファンドレイジングセミナー2009のご案内です。
今、あらためて注目が高まっているコーズ・リレーティッド・マーケティング
に最前線で携わる方たちと語り合います。
「自分の団体でも企業との連携を強化したい。」
「自社のブランド力強化のためにコーズ・ブランディングを考えたい。」
という方たちにとって、今の日本の最新トレンドや、実際の事例について
深く知っていただくまたとない機会だと思います！
先着順で、どなたでもご登録いただけますので、ご興味のある方はお早目にお願いします。
（第１回セミナーも定員オーバーで締め切りましたので、よろしくお願い
します。）
■コーズ・リレーテッド・マーケティングは救世主になれるか！？■
日時 ２００９年９月１２日（土）１３時３０分?１６時００分（開場１３時）
場所 日本財団ビル１階 バウルーム（地図はこちら）
定員 １５０名（事前申込制）
参加費 一般/3,000円 会員/2000円
講師 Causebrand Lab. 代表 野村尚克 氏
お申し込みはこちらから！
https://pro.form-mailer.jp/fms/11983d943177
第一部：基調講演 Causebrand Lab. 代表 野村尚克 氏
第二部：事例紹介＆パネルディスカッション
☆アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.
個人事業部門 マーケティング担当 副社長 中島好美氏
☆森永製菓株式会社 櫻木孝典氏：「1チョコ for 1スマイル」
☆NPO法人野生生物保全論研究会（JWCS） 戸川久美氏：
阪神タイガースｘシャプラニールのフェアトレードｘＪＷＣＳ ＝トラカムバック
ファシリテーター：日本ファンドレイジング協会 常務理事 鵜尾雅隆
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今回のテーマは「コーズ・リレイテッド・マーケティング（ＣＲＭ）」です。
「コーズ・リレイテッド・マーケティング（ＣＲＭ）」とは、企業の社会問題や
環境問題などへの積極的な取り組みをアピールすることで、消費者の興味を喚起し、
利益の獲得を目指すマーケティング手法。顧客が製品やサービスを購買した際の
支払い金額の一部を、寄付行為を通じて社会に貢献するマーケティング活動です。
1983年にアメリカン・エキスプレス社が行った、「自由の女神修復キャンペーン」が
最初の事例だと言われています。カード加入で1ドル、カード利用1回で1セントを
自由の女神の修復工事に寄付するというもので、この時アメリカン・エキスプレス社は、
前年同期間のカード使用率が28％増、新カード発行枚数で45％増、修繕のための寄付が
170万ドル集まったと発表しています。
日本でも、ＣＲＭに取り組む企業が増えており、企業のＣＲＭと連携するＮＰＯ等も
増えています。消費・寄付低迷期に注目されているＣＲＭ戦略が今後、新たな価値観の
消費行動、寄付市場の拡大をもたらすための課題とは何なのでしょうか。
第２回セミナーでは、第一部の基調講演に「世界を救うショッピングガイド」の著者で、
日本におけるＣＲＭ普及とコーズブランド研究の第一人者、野村尚克氏
（コーズブランド・ラボ代表）をメイン講師に迎えます。
また、第２部のパネルディスカッションでは、企業側からは、元祖ＣＲＭとも
いわれるアメリカン・エキスプレス社、「１チョコfor１smile」の森永製菓株式会社、
ＮＰＯの立場からは、阪神タイガースの「トラカムバック」とコラボした、
NPO法人野生生物保全論研究会（JWCS）をパネリストに迎え、実際の事例を実際に
手掛けた人たちからご紹介いただきながら、コーズリレーティッドマーケティング
について考えます。
企業の論理、企業市民の自負、ＮＰＯの価値、生活者の満足が一つになる時代が
予感されます。ぜひ、御参加下さい。
日本ファンドレイジング協会
info@jfra.jp
〒105-0004
東京都港区新橋4‐24-10 アソルティ新橋302号
電話：03-6809-2590 ＦＡＸ：03-6809-2591
http://blog.canpan.info/jfra/
■募集期間：原則 3ヶ月以上 週2,3回（月?金、原則11:00-16:00、場合によっては土日出勤あり）
■職務内容：難民申請者への応対をはじめとする難民支援業務のアシスタント。
■待遇：無給、交通費支給（ただし交通費は1日1000円までとなります）
■開始時期：2009年8月中旬
■勤務場所：アムネスティ東京事務所
■応募条件：
・アムネスティ・インターナショナルの活動に理解があり、難民問題に高い関心のある方。
・日本語と英語を使って事務を行なう能力のある方。
・英→日、日→英翻訳できる方。
・パソコンスキル（少なくともWord, Excelの基本的な使用ができる方）
・仏語等できれば尚可。
・職業経験のある方歓迎。
■募集人数：1名
■採用プロセス：関心のある方は履歴書とA4用紙1ページの自己紹介文（インターン希望理由を含む）をEメールにて庄司までご送付ください。
書類審査を経て、面接を行います。
【送付先】
アムネスティ日本（担当：庄司 shoji@amnesty.or.jp ）
「難民インターン希望（履歴書在中）」と明記のこと。履歴書に、Emailアドレスを記入してください。
「国際協力・NGO活動に関心がある、でも何から始めたらいいか分からない」
そんな方にぴったりの講座です。国際協力やNGOについて知りたい、聞いて
みたい、NGOのボランティア活動に参加したい、そんな方はぜひ一度来
てみてください。
【関連ＨＰ】http://www.shaplaneer.org/news/2009/08/912-2.html
【日時】8/22（土）13:30?15:30
【場所】シャプラニール東京事務所
（東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内）
・東京メトロ東西線早稲田駅徒歩5分
・副都心線徒歩8分
・JR高田馬場駅バス5分
【地図】http://www.shaplaneer.org/about/access.html
【定員】12名
【参加費】500円
【連絡先】
シャプラニール＝市民による海外協力の会
担当：事務局 京井
TEL：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593
E-mail：seminar@shaplaneer.org
※事前にお申し込みください。
・=========================================
連続セミナー「人々の生物多様性」
第１回：ラオスの森林と開発、そして生物多様性
2009年9月8日（火）14:00?16:30
＠地球環境パートナーシップ・オフィス（エポ会議室）
・==========================================
生物多様性を考えるに当たっては、自然からの恵みを長年上手に利
用してきた地元の人々のくらしへの理解が欠かせません。一方で、
押し寄せる開発の波の中で、自然と人との関係は急激な変化を強い
られています。この連続セミナーでは、とりわけ発展途上国の農漁
村、山村部における人々と生物多様性、そして開発の現状をとりあ
げます。
第１回は、ラオスにおいて失われゆく森林と生物多様性に関して、
長年ラオスにおいて住民に森林管理をする権利を移譲するプロジェ
クトにかかわってきた日本国際ボランティアセンターのグレン・ハ
ントさん、およびラオスの森林と人々の関係の変遷について、地球
環境戦略研究機関の百村帝彦さんにお話しを頂きます。
■日時：2009年9月8日（火）14:00?16:30
（開場：13:30）
■内容（仮題、敬称略）
「失われる生物多様性と地元コミュニティ?森林開発の現場から」
グレン・ハント（日本国際ボランティアセンター）
「森が人から遠くなる？?ラオスの森林の社会的側面」
百村 帝彦 （地球環境戦略研究機関）
■場所：地球環境パートナーシップ・オフィス（エポ会議室）
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
■参加費： 1,000円（主催団体・協力団体のスタッフ、会員は無料）
■主催： FoE Japan、地球・人間環境フォーラム、メコン・ウォッ
チ
■申し込み方法
○ウェブサイトから申し込み（推奨）
http://www.gef.or.jp/form/index.htm
○ご氏名（ふりがな）、ご所属、部署、E-mailアドレス、連絡先
TEL、主催団体・協力団体の会員の場合はその旨を、E-mail
（event@gef.or.jp）またはファックス（FAX：03-3813-9737）にて
ご送付ください。
■問い合わせ先
・地球・人間環境フォーラム（飯沼）
〒113-0033 東京都文京区本郷3-43-16 NARITA BLDG. 3F
TEL：03-3813-9735／FAX：03-3813-9737
・国際環境NGO FoE Japan／メコン・ウォッチ（満田）
〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-8 みらい館大明1F
TEL: 03-6907-7217 FAX: 03-6907-7219
■第２回以降の予定
第２回：メコン河開発の現状と人々の暮らし（10月中旬）
第３回：極東ロシアのタイガの森から?ウデヘのひとびとの暮らし
と日本（11月上旬）
ロディオン・スリャンジガさん（クラスニヤール村出身、ウデヘ）
を迎えて
第４回：インドネシアの低地熱帯林における生物多様性（11月中旬）
第５回：映像でつづるメコン流域の人々と漁業（12月）
第６回：近くで遠い油のはなし?パーム油と日本人（１月）
第７回：サラワクの先住民族と森林開発（3月）
■協力（予定）：
アース・ビジョン組織委員会、アジア太平洋資料センター（PARC)
、「環境・持続社会」研究センター（JACSES） 、環境を考える
経済人の会21（B-LIFE21） 、コンサベーション・インターナショ
ナル、サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク
(NSC) 、サステナビリティ日本フォーラム 、市民外交センター、
生物多様性条約（CBD）市民ネットワーク、日本環境ジャーナリス
トの会(JFEJ) 、日本国際ボランティアセンター、社団法人日本消
費生活アドバイザー・コンサルタント協会(NACS) 、日本消費者連
盟 、IUCN日本委員会、WWFジャパン
国連大学高等研究所、ESDプログラムにてジュニア・プロフェッショナル・フェローまたはプログラム・アソシエイトの募集を開始しました。
役職: ジュニア・プロフェッショナル・フェロー(JPF)/プログラム・アソシエイト(PA)
機関: 国際連合大学高等研究所
部門: 持続可能な開発のための教育（ESD）プログラム
任務地: 日本、横浜
応募締切り日: ２００９年８月２８日
契約期間: 一年契約（更新有り）
開始時期: できるだけ早急に
書類送付先: アプリケーションレター、履歴書及び職務経歴書をファックスまたはＥメールで下記まで送信。
220?8502 神奈川県横浜市西区みなとみらい１?１?１
国連大学高等研究所
(Fax: +81-45-221-2302, E-mail:recruit@ias.unu.edu).
ウェブサイト：http://www.ias.unu.edu/sub_page.aspx?catID=55&ddlID=367
主な役割
ESDに関する地域の拠点(RCE)事業の推進や調整、またESDプログラムの事業の分析、管理、全般のサポートを行う。
•ESDプログラムのパートナー機関（ユネスコ、ウブントゥ連盟等）との連絡調整を行い、情報、知識、経験の共有を行う。
•ロジスティックや事務的な業務を含め、ワークショップやセミナーの開催準備、フォローアップを行う。
•関係大学や、NGO、企業と共に行う研究事業の補佐、とりわけESDの事例収集、比較分析を行う。
•その他のESDプログラムに関する業務をプログラムマネージャーの指示のもと行う。
応募資格:
•教育学、開発学、環境学、持続可能な開発、政治学の分野で、修士号を取得していること。
•優れた分析能力、優れたコミュニケーションスキル（記述・口述）があること
•持続可能な開発や、教育に関する知識があること。国連機関に関する知識があると好ましい。
•ESDや教育の10年に関する知識・経験があると絶対的に優位
•多様な文化背景を持つ人々と働く能力
•同時に複数の役割を果たすことができ、期限内に成果物を出すことができる能力
•女性や、発展途上国出身者からの応募を積極的に受付けている
言語：卓越した英語力、日本語の能力を高く評価、フランス語やスペイン語の能力があることも望ましい。
待遇：フルタイムの契約スタッフ。月給は250,000-30,0000円（経験によって検討）。
契約期間：一年（三ヶ月の試用期間を含む、評価の結果により更新有り）。このポジションは国連正職員のポジションではなく、Personnel Service Agreementに則し、契約を行う。
求人の詳細を下記ウェブサイトhttp://www.ias.unu.edu/sub_page.aspx?catID=55&ddlID=367
にてご確認の上、ご応募下さい。
ESDへの関心の高い皆様、熱意を持っておられる皆様のご応募をお待ちしております。
かものはしが取り組んでいる児童買春・人身売買問題の調査を
お手伝いしてくださるインターンを募集します！
「すべての子どもが笑顔で生きられる世界を創る」
そのミッションの下、あなたも一緒にかものはしプロジェクトで働いてみませんか？
皆様のご応募をお待ちしております。
◆募集業務◆
[ 調査事業インターン ]
事務的作業中心の【１】と、調査段階からしっかりとお手伝いいただく【２】の
二種類のインターン生を募集します。
【１】
・業務内容：調査資料管理・整理・共有など簡単な事務的作業です！
【２】
・業務内容：文献読み込み、分析、資料作成など、しっかりと調査をお手伝いいただきます！
・期待される能力：
・英語、フランス語、中国語のいずれか（二ヶ国語以上がよい）で読みができる
・英語に関しては、英字新聞の政治・経済欄が読める（理解できる）レベル
（TOEFLでCBT250程度）
・大学での専攻が、国際関係・地域開発・国際開発・文化など学際的な研究であるとよい
・基本的な、情報収集力、分析力、文章力を有している（学部卒レベルでOKです）
◆かものはしでインターンをする魅力◆
・「社会を変える」ことを仕事にしているスタッフの下、
社会起業家やソーシャルビジネスといったことを肌で感じ学ぶことができます！
・責任のある仕事を次々と任せられるため、インターン中に爆発的な成長が見込めます！
・代表との距離が非常に近いため、経営者が何を日々考え行動しているのか理解できます！
・多種多様なバックグラウンドを持つスタッフやインターン生と働くことで、
常に刺激溢れる経験ができます！
◆求める人材像◆
・国際協力に主体的に関わりたい方。
・かものはしプロジェクトのミッションに共感した方。
・自ら考え行動の出来る方。
・周囲と力を合わせ、物事を成し遂げられる方。
◆勤務地◆
日本事務所（JR渋谷駅から徒歩7分）
◆勤務期間◆
半年以上
◆勤務時間◆
週15時間以上
◆待遇◆
交通費支給（月2万円まで）
◆応募方法◆
タイトルを「調査事業インターン希望」として、
本文に、お名前・年齢・性別・所属・希望業務【１】or【２】を記載の上、
ishijima[at]kamonohashi-project.net までメールしてください
（[at]を@に変えてください）。
その後、こちらからエントリーシートをお送りします。
◆選考方法◆
エントリーシート提出後、面接
少しでもご興味を持たれた方は是非ご連絡下さい！
担当：石嶋
ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界を創るために活動する国際協力NGOです。
あなたの情熱と技術を活かして一緒に働きませんか？
ビジネスマナー研修、各支部の事業紹介など研修制度も有り、国際協力しながら社会勉強もできます！
【内容】 開発事業部ベナン・ブルキナファソ担当職員の補佐。国内でのイベントや資金調達事業の企画・運営。現地より送られてくる事業企画書・報告書の翻訳など。
【人数】 1名
【期間】 半年?1年（10月開始）
【条件】HFWの理念・活動に理解がある方。日常業務を遂行できるフランス語力、PCスキルがある方。広い視野を持ち、人と関わる仕事が好きな方。
【待遇】 無給、交通費支給(1日1000円以内）
【勤務時間】 週16時間（2?3日）。月?金、時間帯応相談。
【勤務地】 東京事務所（千代田区飯田橋）
【応募方法】 履歴書、志望動機を事務局まで電子メールまたは郵送にて送付。書類審査後、面接、筆記試験有。
【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701（担当：冨田）
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/recruit.html#intern
【先輩からの一言】 NGOも国際協力も全くの初体験で、職員、インターン仲間、ボランティアなど様々な方たちに支えられています。この数ヵ月で世界が広がり、ベナン、ブルキナファソがぐっと身近になりました！ 現地からの報告書やプロジェクトの提案書を読んでいると、住民の意識が大きく変化していることが伝わってきます。今後の展開が楽しみです。
アジア学院 Seminar in English "Minority Issues and our life"
アジア学院の授業に英語でチャレンジ！
アジア学院の生活を体験してみたい方、将来アジア学院日本人学生をご希望の方等、
ふるってご参加ください！
●日程：2009年9月21日（月）・22日（火）・23日（水）《2泊3日》
●参加費：20,000円 （部分参加の場合：一泊 3900円、一食700円、プログラム費一日3000円）
●参加対象者：アジア学院の生活や農作業に興味、関心のある方。
アジア学院日本人学生に興味のある方（希望者には日本人学生説明会も同時開催いたします）
（18歳未満の方は保護者もしくは学校の先生とご一緒にご参加ください）
●定員：20名
●申し込み締め切り： 9月18日（金）まで
●申込方法：
１． 住所、氏名、年齢（任意）、電話番号、メールアドレス、職業（任意）に加え、全プログラム参加か部分参加、日本人学生に対する興味の有無を明記のうえ、下記メールまたはファックスでお申し込みください （担当：遠藤）。
２．お申し込み金（３０００円）を下記口座までお振込みいただいた時点で、受付完了となります。キャンセルの場合はお申し込み金は返金いたしませんのでご了承ください。（残金17000円は当日受付にてお支払いください）
足利銀行 西那須野支店 普通預金112403 口座名 学校法人アジア学院
●お問い合わせ：
〒329-2703 栃木県那須塩原市槻沢442-1
?：0287?36?3111 Fax:0287?37?5833
広報部 public@ari-edu.org
＊9月21日は最寄り駅の那須塩原駅までお迎えに上がります。スケジュールは後ほど連絡いたします。
私たち［ぴっぱら］は、タイの東北地方に暮らす経済的理由から就学が困難な学生たちに
学びのチャンスを持ってもらえるように、奨学金の支給などを行っています。
そして、子どもたちや地域や学校との交流を通じ、私たち自身も多くを学んでいます。
ぴっぱらは今秋も色々なイベントに出展する計画です。
10月のグローバルフェスタと横浜のタイフェスティバルでは絵手紙
交換の企画を準備しています。
恒例のチャリティバザーも行います。
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ぴっぱら今秋の予定：
9月5?6日
第7回タイ・フェスティバル大阪2009（大阪）
http://www.thaifestival.net/
9月5?6日
東京・タイロイカトン祭2009（東京）
http://itdaschool.jp/hp2009/index.html
9月12日
2009江東ボランティアまつり（東京）
10月3?4日
グローバルフェスタJAPAN2009（東京）
http://www.gfjapan.com/web/01_open/index.html
10月24?25日
第3回タイ・フェスティバルin横浜2009（横浜）
http://www.thaifestival.net/
----------------------------------------
出展の準備、ブースでのチャリティバザーや絵手紙交換など、1日だけでもお手伝いして
くださる方、大募集中です！
資 格：原則として高校生以上
ボランティア保険加入者（未加入の場合、当団体にて加入手続きを代行）
交通費：会場までの交通費を支給します。1,000円/日を上限
（企画や事前の準備は、ぴっぱらの事務所［清澄白河駅］で行います）
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
ぴっぱら奨学金
担当：西村、高尾
〒135-0021東京都江東区白河2-7-10
03-3643-2183
03-3641-9797
tokyo@pippala.org
http://www.pippala.org
9/13(日）連続セミナー「子どもの性の商品化を止められるか」
第6回 ?夜の街の少女たち 現場の声を聞く?
ニート、引きこもり、依存症、リストカット、非行。生きづらさを抱えた青少年たちが増えています。彼らの行動の背景には、自己肯定感の希薄さや、自分の気持ちや考えを表現する方法を見つけられていない状況があります。
今回は「VOICES MAGAZINE」編集長の橘ジュンさんをお迎えします。「VOICES MAGAZINE」は2006年から発行されているフリーペーパーで、夜の繁華街に生きる子どもたちの葛藤や声を紹介しています。セミナーでは渋谷や歌舞伎町で出会った少女たちの現状を売春や児童ポルノ問題とともにお話していただきます。
＜日時＞
2009年9月13日（日）16:00-18:00
JICA地球広場 セミナールーム302号室（東京メトロ日比谷線広尾駅下車3番出口徒歩1分）
地図
＜講師＞
橘 ジュン 「VOICES MAGAZINE」編集長
＜参加費＞
一般：1,000円、学生：500円 ＊当日、学生証をご提示下さい。
フォームにご記入頂きご送信下さい。「*」のついたものは必須項目です。
＊お申し込み頂いた時点でお申し込み完了といたします。ポラリスプロジェクトから返信はいたしませんのでご了承ください。
＜お問い合わせ＞ info@PolarisProject.jp
トーストマスターズクラブとは、参加型のスピーチ学習会(例会)を通して、話し方やプレゼンの能力を楽しみながら向上させることを目的とする非営利教育サークル(アメリカのNPO)です。世界で12,000以上の支部(クラブ)があり、100カ国以上、25万人以上が参加。18歳以上なら、経験や能力を問わずどなたでもご参加できます。
日本橋センチュリートーストマスターズクラブは、東京・都心地域のクラブで、英語と日本語の両方で開催。スピーチやプレゼンの上達はもちろん、普段の会話力の向上、聴く力や、会議の進め方を学ぶにも効果があります。さらに、英語の実践にも役立ちます。
例会は英語と日本語、隔週で行います。日本語のみ、英語のみのご参加もできます。見学は無料で、運営はすべてボランティアのため、会費も月1,000円と大変リーズナブル。まずは通勤帰りに、ご見学にいらしてみませんか? スピーチ初心者大歓迎です!
毎回の例会では20?25人ほどが参加。メンバーの国籍は日本、韓国、台湾など多彩で、日本人メンバーの過半数が海外在住経験者です。ビジター(ゲスト)の方も毎回5人前後参加し、現在急成長中のクラブです！
●日時
原則毎月第2･第4･第5木曜日 19:00?21:00
(第2木曜日･･･英語、第4木曜日･･･日本語、第5木曜日…原則英語)
●場所
日本橋公会堂 または 堀留町区民館 または 日本橋社会教育会館
(それぞれ、人形町駅または水天宮前駅近く)
※日時･場所は変更の可能性があります。毎回の例会予定についてはホームページをご覧下さい。
●ホームページ
http://nihonbashi-century.org/
●ご見学
見学は無料ですので、ホームページをご覧の上、お気軽にお越しください。
●費用
入会金4000円、会費1000円/月 (会場代や備品購入など、クラブの運営に充当)
●直近の例会(すべてご見学大歓迎です!)
8月20日(木) 19:00?21:00 第12回例会（英語) ＠ 日本橋公会堂
8月27日(木) 19:00?21:00 第13回例会（日本語) ＠ 日本橋公会堂
9月10日(木) 19:00?21:00 第14回例会（英語) ＠ 日本橋公会堂
9月24日(木) 19:00?21:00 第15回例会（日本語) ＠ 日本橋公会堂
●ご参考
トーストマスターズの説明(Wikipedia)
●お問合せ
nihonbashi.century@gmail.com
シャプラニールでは、2009年秋冬のフェアトレード通販カタログを無料で送付しています！
今回のカタログでは、「みんなが幸せになるクラフト」をテーマに、
バングラデシュの伝統である、ノクシカタや刺繍を使った新商品がたくさん登場しています。
日本と南アジアの伝統コラボレーション企画である、
多治見の昔ながらの陶器製湯たんぽ×伝統刺しゅうノクシカタの湯たんぽカバーにも注目！
このほかにも寒い秋冬にそなえて、ニット製品や、素焼のアロマグッズ、フェルトの小物など、
暖かい商品を数多くそろえています。
★カタログの発送は8月24日以降になります。
▼カタログの請求（無料送付）はこちら
https://www.shaplaneer.org/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=requestNEW
▼お問合せはこちら
シャプラニール＝市民による海外協力の会
東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
TEL:03-3202-7863 / FAX:03-3202-4593