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投稿者: ICYEJAPAN 投稿日時: 2005-8-16 13:41:57 (1712 ヒット)

ICYEジャパン:国際文化青年交換連盟 日本委員会

☆ 8/27(土)ICYEジャパン長期海外ボランティア派遣プログラム説明会開催 ☆

* 8月27日(土)に、≪ICYE長期海外ボランティア派遣プログラム説明会≫を東京都内にて開催します。
* 海外ボランティアにご関心のある方、
   日本の外で何かをやってみたいと思ったことのある方、
     この案内を見て少しでもご興味をお持ち頂いた方・・・
  どなたでもぜひご参加下さい!(参加無料です)
* お問い合わせ・お申し込みはICYEジャパンHP< www.icye-japan.com > から!

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

ICYEとは?
非営利活動法人国際文化青年交換連盟(The Federation of National Committees in the International Cultural Youth Exchange, 国際事務局:ドイツ・ベルリン;通称ICYE連盟)は、ヨーロッパ、アジア太平洋アフリカ、中南米地域の加盟30カ国以上において青年を1年間派遣・招聘し、ボランティア活動と生活文化体験の機会を提供することを通して、社会正義および世界平和の実現に寄与することを目的とした民間非営利団体です。

ICYEジャパンとは?
ICYE連盟加盟国であるICYE連盟日本委員会(通称ICYEジャパン)は、1958年に日本キリスト教奉仕団が母体となり発足し、翌年1959年に交換プログラムを開始しました。この後、1972年に日本キリスト教協議会(NCC)に、1983年からは財団法人東京キリスト教青年会(東京YMCA)に事務局を移管し、2002年4月からは独立した非営利団体としてプログラムを展開しています。2002年8月には特定非営利活動法人(NPO法人)格をもつ団体として、東京都より認証を受けました。また、ICYE連盟日本委員会のプログラムは、2002年12月より社団法人日本ユネスコ連盟協会の正式後援を受けています。

ICYEプログラムとは?
 ICYE長期ボランティア派遣プログラムは、ICYE連盟加盟国において各国委員会(National Committee)が、それぞれの国の特徴を活かした独自のプログラムを開発・運営しています。各国のプログラムは、参加者(派遣生)が与えられたきっかけを基に、「自らのプログラムを作り出す」ところに特徴を置いていす。他国・他文化の人々や世界各国からの派遣生との出会いと協働によって得られる新しい価値観が、派遣生自らの生き方を考え、日本という国を見直し、また成長する有意義な機会となることを願っています。
 ICYEでは、「異なる国の社会や文化をより深く知るため」の手段として、ボランティア活動を位置づけています。ICYEは、派遣生がそれぞれの派遣国で社会の一員となって生活しながらボランティア活動をすることによって得られる「真の異文化理解」を目指し、ショートホームステイや語学学習を主とした短期的なプログラムなどでは体験できない機会を世界各地で提供しています。このプログラムを通して、より広い視野を持ち、また様々な問題に立ち向かって解決する行動力を持ち、そして今後それぞれの場や形で社会正義と世界平和に貢献できる、本当の「国際人」がこれからもたくさん育つことを願っています。

★ ICYEプログラムを通して、「世界」を見て、「自分」を探して、「日本」を発見してみませんか? ★
詳しくは、説明会にて!


投稿者: asami 投稿日時: 2005-8-15 1:05:46 (1688 ヒット)

☆★☆★☆━━━━━━━━ FACT FILE 001
●○●○ 8月18日(木)@PINK COW
☆★☆  NGO団体 AICの為のチャリティーライブイベント     
☆★☆★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

8月18日(木)@PINK COW
FACT FILE 001
NGO団体 AICの為のチャリティーライブイベント

NGO団体AIC(以下AIC)とはインドのストリートチルドレンの命を救い愛情のある生活を与え、必要な教育を提供する為の孤児院を運営しているチャリティー団体で、そのメンバーは世界各国(アメリカ、カナダ、イギリス、オーストリア、そして日本)の若き大学生です!
AICの創立者のエリザベス・ショルティー(NY出身)は、17歳から19歳の間の2年間をインドのUWC(United World
College)で過ごし、見殺しにされているインドのストリートチルドレンを目の当たりにしてきました。そんな彼女がアメリカの大学に戻った後「わたしがやらなきゃ誰がやるの!」と立ち上がったのが2004年の4月(当時20歳)。それからたった1年の間に、彼女の情熱と努力は世界中の人々の心を動かし、2005年の6月には孤児院を運営する2年分に必要なお金が集まりました。そして、今もなお、世界中からボランティアとして活動を手伝ってくれる学生が集まり、AIC(Ashraya Initiative for Children)というNGOとして活動を続けています!

7月某日、FACT FILEのメンバーとAICの日本支部のメンバーとの運命的な出会にから、AICの募金活動とPRなどAICの日本支部の活動をサポートする為にFACT FILEがこのイベントを企画しました。FACT FILE001での入場料やチャリティーくじを買ってくださった売り上げはNGO団体AICへ100%寄付されます。会場にはAIC日本支部メンバーがパーティーに来ます。Anonymassによるスペシャルライブなど、素敵な音楽を聴きながら、堅苦しくなくチャリティーに貢献できるパーティーを楽しみましょう。

イベント名:FACT FILE 001  ?チャリティーナイト for AIC?
入場料:¥1,500
(1stドリンク付き)
日時: 8月18日(木) 
19:00~24:00(予定)
場所:pink cow(青山)   http://www.thepinkcow.com/
出演:anonymass、藤瀬俊(Hi-Fi Record) and more
イベント内容:
☆ anonymassスペシャルライブ
☆ メッセージフォト エキシビション (来場者による参加型企画)
☆ チャリティーくじ (協賛していただいた方々から寄付された豪華商品が当たります。)
☆ FACT FILE goods発売:チャリティーTシャツ (限定数のみ)
☆ JOINT SEED PROJECTによるピースなプレゼント
※イベントに関する追加情報はAICジャパンのウェブサイトにて随時アップしていきます。 http://aicjapan.org/
主催:FACT FILE
協賛:株式会社プレジール、有限会社found、
YAM THAI KITCHEN
協力:NGO団体AICジャパン、NGO団体AIC、PINK COW、JOINT SEED PROJECT
機材協力:日本ポラロイド株式会社
応援:ソトコト
イベントに関するお問い合わせ: factfile000@yahoo.co.jp

助けてあげたいけど、何をしていいのか分からない。自分に何が出来るのか分からない。
そんな人はイベントに来てAICのメンバーや、その他にも熱い思いを持つ人々に出会って、話をして、答えを探してみてはどうですか?
若いから、未経験だから、私一人では何もできないから・・・。
「そんなことはない!」
一人でできることは限られているかもしれない。でも何もやらなきゃゼロだ。
FACTFILEは、世の中にひとつでも多くの笑顔が生まれるために、今、私達にできることをやっています。一人でも多くこのイベントに参加して、少しでも多くの「優しい心」広がり、一人でも多くの人がそれぞれのやり方で世界に貢献していってくれれば、と願っています。

是非お越しください。

また、今回、イベントにご協力してくださった出演者様・スポンサー様、皆様、大変有難うございました。


投稿者: reliefint 投稿日時: 2005-8-11 8:28:00 (10050 ヒット)

【団体名】Relief International
リリーフ・インターナショナルは、人道的な立場から緊急援助と長期開発を世界各地で行っている。

【職種】プログラム・オフィサー

【業務内容】
新設される東京事務所の運営。
日本の寄付団体(政府機関、会社等)および個人の寄付者とのリエゾン。

【資格・条件】
国際援助、開発の分野で最低4年間の経験。
修士または博士号取得者。
NGOで、寄付団体および個人の寄付者とリエゾンをした経験があること。
国際援助、開発プロジェクトの開発と管理をする能力のある方。
日本語と英語両方に堪能な方(日本語を母国語とするものを望む)。

【勤務地】東京

【応募方法】
履歴書、過去の給料暦、推薦者三人の連絡先(電話、メールアドレス、住所)を添付してメールで HR777@ri.org に応募してください。文書はすべて英文。

【連絡先】
Relief International
TEL: +1 (310) 478-1200
FAX: +1 (310) 478-1212
E-mail: <eriko@ri.org>
URL: www.ri.org
質問は< eriko@ri.org >へ、応募は HR777@ri.org  へお願いします。


投稿者: yokoyoko 投稿日時: 2005-8-9 22:19:04 (2662 ヒット)

FTSN関西よりスタッフ募集のお知らせ!!



12月の上旬ごろに、神戸にてフェアトレードに関するイベントを開催します。

流行に敏感なおしゃれの街神戸から、神戸らしいイベントを提案し、情報発信をしていきたいと考えています。このイベントをきっかけに、より多くの人にフェアトレードや国際協力について、関心を持ってもらうことを目的としています。

フェアトレードに関心がない人に、気軽に足を運んでもらうためにも、ダンスや音楽を取り入れたおしゃれなイベントにしていこうと思っています!

ダンスや音楽、ファッションに興味のある方、そしてもちろんフェアトレードに関心のある方、一緒にイベントを作り上げていきませんか?

Ø国際協力、フェアトレードに興味がある方

Øダンスに興味のある方(ダンサーとして出演していただける方も募集中です)

Ø音楽好きな方

Ø映像製作に興味がある方

Øファッションに興味がある方



以上のどれかに興味を持っていて、イベントまでに神戸市内で行うミーティングに参加できる、学生の方大募集です。もちろん一般の方のご参加もお待ちしております。

おしゃれの街神戸から一緒に情報発信していきましょう。

質問、お問い合わせはftsn_kansai@yahoo.co.jp までお気軽にご連絡ください。



FTSN関西とは…

フェアトレードに関心のある関西の学生中心でつながるネットワークです。

環境問題や南北問題等を乗り越えるひとつの手段として、また人々がこれらの問題の根本にある社会・経済構造そのものに目を向けるひとつのきっかけとして、フェアトレードを支持し、日本社会におけるさらなる普及を目指しています。

そのためにフェアトレードに関する情報発信の主体となるとともに、全国でフェアトレードの活動を行っている学生同士やフェアトレード団体・フェアトレードショップをつなぎ、情報交換やフェアトレード活動における相互の協力を促進していきます。

FTSN関西のホームページアドレスはこちら→http://ftsnkansai.exblog.jp/



フェアトレードとは…

「公平な貿易」と訳され途上国の自立に協力する活動の一つです。

先進国に暮らす世界人口のたった2割の人々が、世界の貿易システムにより世界の富の8割を独占している現状(いわゆる南北問題)があります。フェアトレードでは、途上国において地主や企業などから不当な搾取を受けている生産者や、賃金を稼ぐ手段を持たない生産者が作ったモノに、適正な賃金・価格を支払い、また、長期的な関係の下で直接的な取引をすることにより、彼らの経済的自立に協力する、お互いの「顔が見える」貿易を行います。そして、環境に配慮された生産を行うことによって、持続可能な社会創りを目指しています。





【お問い合わせ】

FTSN関西神戸イベントプロジェクトチーム

FTSN関西blog http://ftsnkansai.exblog.jp/

E-mail ftsn_kansai@yahoo.co.jp




投稿者: takatoshi 投稿日時: 2005-8-9 10:21:21 (1938 ヒット)

「パラサイトシングル」という言葉を生み出した山田昌弘さんが講師。90年代後半に、山田さんが指摘した「リッチな生活をしたい、自立できるのにしないパラサイト」。しかし、この数年の間に「正社員にもなれず、自立したくてもできないパラサイト」へと姿を変え、働くこと、学ぶことに踏み出せない「ニート」と呼ばれる若者たちが大きな社会問題としてクローズアップされています。パラサイトの変容の背景に、日本社会の地殻変動が起こっていると分析する山田さん。
ただ個人の労働意欲、家庭や教育の問題ではなく、経済格差が加速度的に拡大する日本社会全体の問題として、ニート問題を考える講演と対談。



日 時:9月26日(月)18:30?21:00(開場18:00)
場 所:早稲田奉仕園・日本キリスト教会館6F(ABCルーム)<東京都新宿区西早稲田2?3?1>
講 演:「ニート問題と若者たち」
講 師:山田 昌弘さん(東京学芸大学教授)
対 談:阿木 幸男さん(成蹊大学講師、東京経済大学講師)
主 催:財団法人大竹財団
参加費:500円(大竹財団発行『地球号の危機ニュースレター』購読者、学生は無料)
※ どなたでも参加できます。ご不明な点は下記までお気軽にお問い合わせください。なお、学生の方は学生証等の証明できる証書を必ずお持ちください。
お問い合わせ:
(財)大竹財団 tel.03-3272-3900
http://www.ohdake-foundation.org

※ 転載歓迎


投稿者: ERECON 投稿日時: 2005-8-5 15:17:25 (2055 ヒット)

■2005年冬期 国際環境協力ワークキャンプ参加者募集■

■プログラムプランニング
プログラムプランニングは現地農家での短期スティを通して農村開発と環境問題に関する情報を参加者自身が収集・整理し、国際環境協力プログラムの形成を試みることを目的としています。アジア渡航経験者限定です。
内容:
□タイ国スコタイ
開催地:タイ国スコタイ
期 間:2005年12月19日?2006年1月5日(17泊18日)
内 容:
近年、スコタイでは化学肥料の過剰な使用等により、水環境の汚染が深刻化しています。また様々な農業問題を抱えており、現地農家から国際環境協力の要望が寄せられています。

参加費:69,000円(航空券代別)
定 員:8名
申込締切:2005年12月1日
参加費に含まれる費用:
海外旅行傷害保険料、滞在中の全食事、飲み物(アルコールは除く)、移動費、宿泊費、資料費等
参加条件・資格
・ボランティアとしての意識と積極性を持って参加頂ける方。
・心身ともに健康な方。
・10日間以上アジア渡航経験のある方に限ります。
・本団体会員(会員でない方はご入会頂きます。入会情報は下記の本団体ホームページをご参照下さい。)
www.erecon.jp
参加申し込み方法等:
下記の本団体ホームページをご参照下さい。
www.erecon.jp

□備考□
・キャンプ修了者には修了証を授与します。
・キャンプ中のスナップ写真・集合写真をCD-ROMにまとめてプレゼントします。

□連絡先□
特定非営利活動法人 環境修復保全機構
〒195-0064 東京都町田市小野路町2987-1
電話:042-736-8972, 042-734-1204
Fax:042-736-8972
E-mail:hq-erecon@nifty.com
URL:www.erecon.jp
担当者:上野貴司、金澤大輔


投稿者: ERECON 投稿日時: 2005-8-5 15:15:33 (2025 ヒット)

■2005年冬期 国際環境協力ワークキャンプ参加者募集■

■プログラムサポーティング
現地プログラムの実施をサポートするボランティアとして国際環境協力の最前線に立ってもらうとともに、農家スティを通して、現地の生活を体験できます。常時スタッフと行動するため、海外経験に乏しい方でも比較的安心です。
□タイ国コンケン
開催地:タイ国コンケン
期 間:2005年12月29日?2006年1月3日(5泊6日)
内 容:
コンケンでは土壌の塩類集積による作物生育障害が頻発しており、現地農家の生活を圧迫しています。塩類土壌の修復保全を目指した植林調査と有機農業推進プログラムのボランティアとして参加しませんか。
参加費:49,000円※(航空券代別)
※12月1日までに書類手続きおよび参加費・会費のご入金を完了された方。
定 員:8名
申込締切:2005年12月1日
参加費に含まれる費用:
海外旅行傷害保険料、滞在中の全食事、飲み物(アルコールは除く)、移動費、宿泊費、資料費等
参加条件・資格
・ボランティアとしての意識と積極性を持って参加頂ける方。
・心身ともに健康な方。
・本団体会員(会員でない方はご入会頂きます。入会情報は下記の本団体ホームページをご参照下さい。)
www.erecon.jp
参加申し込み方法等:
下記の本団体ホームページをご参照下さい。
www.erecon.jp

□備考□
・キャンプ修了者には修了証を授与します。
・キャンプ中のスナップ写真・集合写真をCD-ROMにまとめてプレゼントします。
・現地集合・解散ですが、海外旅行が初めての方も多数参加されています。心配な方はお気軽にご相談下さい。

□連絡先□
特定非営利活動法人 環境修復保全機構
〒195-0064 東京都町田市小野路町2987-1
電話:042-736-8972, 042-734-1204
Fax:042-736-8972
E-mail:hq-erecon@nifty.com
URL:www.erecon.jp
担当者:上野貴司、金澤大輔


投稿者: ERECON 投稿日時: 2005-8-5 15:08:16 (1763 ヒット)

■2005年冬期 国際環境協力ワークキャンプ参加者募集■

■プログラムサポーティング
現地プログラムの実施をサポートするボランティアとして国際環境協力の最前線に立ってもらうとともに、農家スティを通して、現地の生活を体験できます。常時スタッフと行動するため、海外経験に乏しい方でも比較的安心です。
□タイ国チェンライ
開催地:タイ国チェンライ
期 間:2005年12月21日?12月26日(5泊6日)
内 容:
チェンライの急傾斜地では肥料の流出や法面の崩壊が生じており、農業のみならず周辺環境への悪影響も懸念されます。土壌保全のための緑化と有機農業推進プログラムのボランティアとして参加しませんか。
参加費:49,000円※(航空券代別)
※12月1日までに書類手続きおよび参加費・会費のご入金を完了された方。
定 員:8名
申込締切:2005年12月1日
参加費に含まれる費用:
海外旅行傷害保険料、滞在中の全食事、飲み物(アルコールは除く)、移動費、宿泊費、資料費等
参加条件・資格
・ボランティアとしての意識と積極性を持って参加頂ける方。
・心身ともに健康な方。
・本団体会員(会員でない方はご入会頂きます。入会情報は下記の本団体ホームページをご参照下さい。)
http://homepage2.nifty.com/hq-erecon/me/1.htm
参加申し込み方法等:
下記の本団体ホームページをご参照下さい。
http://homepage2.nifty.com/hq-erecon/wc/top.htm

□備考□
・キャンプ修了者には修了証を授与します。
・キャンプ中のスナップ写真・集合写真をCD-ROMにまとめてプレゼントします。
・現地集合・解散ですが、海外旅行が初めての方も多数参加されています。心配な方はお気軽にご相談下さい。

□連絡先□
特定非営利活動法人 環境修復保全機構
〒195-0064 東京都町田市小野路町2987-1
電話:042-736-8972, 042-734-1204
Fax:042-736-8972
E-mail:hq-erecon@nifty.com
URL:www.erecon.jp
担当者:上野貴司、金澤大輔


投稿者: PIPPALA 投稿日時: 2005-8-5 1:11:25 (1633 ヒット)

東北タイで教育支援活動をしているぴっぱら奨学金では、グローバルフェスタジャパン(旧称・国際協力フェスティバル)2005に出展いたしますが、その企画・運営を担当するコア・ボランティアを募集いたします。

内容:グローバルフェスタジャパンでの出展ブースの企画・準備・運営全般
期間:2005年8月20日?10月上旬
   8月20日(日)13:00からのミーティングにご参加ください。
場所:当団体東京連絡事務所(地下鉄清澄白河駅)、日比谷公園、他
条件:他の人と協調して、仕事をやり遂げられる人
   国際協力やタイに関心がある人
   期間を通じて参加できること

お問合せ、申し込みは・・・
 ぴっぱら奨学金東京連絡事務所
 135-0021東京都江東区白河2-7-10
 E-mail:tokyo@pippala.org  
 FAX:03-3641-9797
 TEL:03-3643-2183
 WEB:http://www.pippala.org


投稿者: PIPPALA 投稿日時: 2005-8-5 1:01:54 (1908 ヒット)

ぴっぱら奨学金はタイで教育支援活動をしているNGOです。この夏「ぴっぱらフレンドシップツアー」の参加者を募集中です。
東北タイの農村でホームステイして、住民の皆さんや子どもたちとの交流を通して、タイの現状と私たちのあるべき姿を学びます。タイの大学生がサポートします。日本語が通じなくても、ボディランゲージでOK!

【スケジュール】
8月22日 バンコクにて事前会合。宿泊各自。
23日 バンコクにて集合・専用車にて出発。
24日?27日 グッホイカップ村にて活動、同村泊。
28日 グッホイカップ村よりマハサラカム県へ移動。
  ぴっぱら奨学金マハサラカム駐在事務所を見学など。ホテル泊。
29日 バンコクへ移動、解散。
*22日?28日までの部分参加も可。
 この場合、28日朝に現地バスターミナル(バンコク行きなどの便あり)にて解散。
*原則として行程中の移動には専用車を使用します。

【参加資格】
原則として中学生以上。小学生は保護者同伴なら可。

【参加費】
タイバーツで振り込みの場合:11,000Baht(8,000Baht)
日本円で振り込みの場合:33,000円(24,000円)
*( )内は28日までの参加の場合。
参加費に含まれる費用:ツアー中の交通費・宿泊費・通常の飲食費・アクティビティ費用など。
*日本円の参加費には日タイ間の事務連絡費を含んでいます。
*タイまでの航空券・バンコクでの宿泊費・日本国内の交通費・海外旅行傷害保険・その他個人的費用などは含まれません。
 グッホイカップ村では農家・学校・寺院などにホームステイします。
 マハサラカムではニューパッタナーホテルに宿泊します。エアコンあり、バスタブなしのツインまたはトリプルになります。

【申込方法と締切】
下記へ電子メールまたはFAXか郵送で、8月8日までにお申し込みください。

【お問い合せ】
 ぴっぱら奨学金東京連絡事務所
 E-mail : tokyo@pippala.org
 URL : http://www.pippala.org
 TEL : 03-3643-2183
 FAX : 03-3641-9797
 〒135-0021 東京都江東区白河2-7-10


投稿者: CARE 投稿日時: 2005-8-4 14:03:45 (1921 ヒット)

(財)ケア・インターナショナル ジャパンでは、現在、以下のボランティアさんを募集しています。?あるいは?のどちらかでの業務が可能な方のご連絡をお待ちしています。

?Webサイト更新(Dreamweaverができる方)
?DTP制作(QuarkXpressができる方)

?は事務局で、?は在宅での作業をお願いすることになるかと思います。作業時間帯につきましては、相談に応じますので、お気軽に下記連絡先までお問い合わせください。

(財)ケア・インターナショナル ジャパン
担当 菅沼

東京都豊島区雑司が谷2?3?2
tel 03-5950-1335
fax 03-5950-1375
e-mail info@careintjp.org
URL http://www.careintjp.org


投稿者: suzuki 投稿日時: 2005-8-3 17:50:32 (1847 ヒット)

この研究会は世界60数カ国にネットワークを持つ国際協力コンサルタント(株)ブイ・エス・オーの若手研究員有志が各自の専門分野の発表・研鑽の場として発足させたものです。
毎月、国際協力の各分野についての研究報告会を開いております。
当該分野の専門の方だけでなく、学生の方や国際協力に興味のある方に参加していただいて広く討論し、
次の協力事業に活かしています。
みなさんのご意見が次の事業に活かされます。
一緒に勉強しましょう!

今回の定例会は当社の社員がフィリピンでの教育協力の活動について報告します。
この機会に是非、日ごろ疑問に思っていたことや、考えていたことについて熱く議論
してみませんか?
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

日時:2005年8月31日(水)18時30分より20時まで  
場所:株式会社 ブイ・エス・オー 4階会議室
地図:http://www.vso.co.jp/info/index.html
題目:「フィリピンの先生の「授業研究」?教室から見た教育協力の課題?」
発表者:中井一芳 (VSO社員)
参加費:無料
主催:株式会社ブイ・エス・オー
参加申し込み先:houkokukai@vso-totalsupport.com
問合わせ:
VSO 国際開発研究報告会事務局
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-10-1 八千代ビル403
TEL : 03-3406-6290 FAX : 03-3406-6490
E-mail: houkokukai@vso-totalsupport.com
HP : http://www.vso.co.jp/houkokukai/index.html


投稿者: pisica56 投稿日時: 2005-8-2 22:23:21 (1623 ヒット)

_____________________________________________________________________
□■
■■
    貧困根絶を目指すユースのための
            オルタナティブ・ユース・ミーティング 開催!

Keywords:貧困、経済のグローバリゼーション、ミレニアム開発目標(MDGs)

______________________________________http://www.aseed.org/mdgswatch/
■□
  ミレニアム開発目標(MDGs)の達成まで10年の2005年。
  ”世界の貧困”を解決するために、国連や政府だけじゃない
  青年の視点から考えてみませんか?
 「そもそも、どうして貧困問題は解決できないの?」
 「明日から私でもできる"貧困解決"方法ってないの?!」
  そんなアナタにおくる、
  A SEED JAPANによる貧困削減を目指すユースのための宿泊型イベント、
  ぜひご参加ください!   
--------------------------------------------------------------
◆概要
日時:2005年8月13日13時?14日12時
場所:世田谷青年の家 (地図)http://tinyurl.com/bh772
主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN MDGsウォッチチーム
   http://www.aseed.org/mdgswatch/
定員:30名
参加費:会員3500円、非会員4000円(部分参加については別途相談下さい)
※参加申込フォームはこのメールの最後またはコチラから
   http://www.aseed.org/mdgswatch/aym/

◆プログラム
詳細は随時更新☆>> http://www.aseed.org/mdgswatch/blog/index.php?cid=2

 ○基調講演
  佐久間 智子 氏(「環境・持続社会」研究センター:JACSES)
  http://www.jacses.org/

 ?食料と水:途上国が直面する課題とは?
  経済のグローバリゼーションが貧富の格差を拡大する!?
  途上国の貧困とそれを解決するための方法の矛盾を探ります。

  ●ワークショップ「債務ゲーム(Debt GAME)」
  途上国と先進国の経済関係や貧困から脱出できない国を
  世界的なNGOクリスチャン・エイドが作成したゲームを日本語版で実施!
  貧困問題を引き起こす世界のしくみとは…?

  ○分科会
 ”青年の貧困根絶アクション・プラン”を作成!とことん議論!
   1.開発政策(援助・債務、貿易など…)
   2.ライフスタイル(”遊ぶ、食べる、貯める”など…)

◆ お申し込み方法
 参加ご希望の方は、下記のお申し込みフォームにご記入の上
 お申し込みください。WEBフォームを推奨しております。
 折り返しのご連絡は少々お時間頂く場合があります、ご了承下さい。

◆お申し込みフォーム------------------------------------------
 <WEBフォーム http://www.aseed.org/mdgswatch/aym/>
E-Mailでお申し込みの場合、件名は「AYM申込」として下さい。
 お名前:
 ご所属:
 E-mail:
 A SEED JAPAN会員: Yes / No
 事前勉強会[8/8]:参加 / 不参加
現時点での希望分科会:開発政策 / ライフスタイル
 ご意見・ご要望:
  ※下記、オプション企画「事前勉強会」のみ参加の方は明記下さい。
--------------------------------------------------------------
◆お申し込み先
  国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:鈴木さと子、三本)
  Tel: 03-5366-7484
  Fax: 03-3341-6030
  E-mail: info@aseed.org
_______________________________________________________________
◆オプション企画「事前勉強会」
  カンボジアの農村の貧困?開発の一つの現場から?
日時:2005年8月8日(月)18:30?20:30
場所:オリンピックセンター センター棟
   (地図)http://www.nyc.go.jp/facilities/d7.html
定員:30名
ゲスト:加藤 美千代氏
参加費:AYM参加予定者は無料/勉強会のみ参加 500円
  ※申込はメールまたはWEBから。
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投稿者: polepole 投稿日時: 2005-8-2 20:56:12 (1985 ヒット)

タンザニア・ポレポレクラブpole2club@hotmail.com
タンザニア・ポレポレクラブは、東アフリカのタンザニア、キリマンジャロ山麓で、村人たちが取り組んでいる村落植林活動を支援している市民グループです。

本(=紙)はもともと木から作られています。そんな本も、一度読んでしまうとなかなか次に手に取ることもなく、本棚に眠ったままなんてことが結構ありますよね。

私たちは本をフリーマーケットなどでリサイクル販売し、その収益でタンザニアで村人たちが取り組んでいる植林活動を支援しています。木からできた本が、アフリカでまた木に還っていくなんて、素敵ではありませんか!?

『本、アフリカの木に還る!』。ぜひこの取り組みにご協力ください。宜しくお願いいたします!(※週刊誌、雑誌、語学本、百科事典は対象外です)。


●送り先・お問合せはこちら!

 タンザニア・ポレポレクラブ
 〒107-0062 東京都港区南青山6-1-32-103
 Tel/Fax: 03-3439-4847
 E-mail : pole2club@hotmail.com
 H P : http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/


※ なお、上記のものをお送りいただいた方にはお礼状をお出しして
  おりますが、少しでも多くの資金を現地での活動に役立てるため、
  お礼状の不要な方はその旨をお書き添えいただければ幸いです。
  また、恐れ入りますが送料はご負担いただけますよう、よろしく
  お願いいたします。

※ 当会ではこのほか、使用済テレカ等カード/使用済切手/書き損じ
  葉書/CD(シングルCDは不可)/不要商品券も集めております。


★ また、毎年キリマンジャロ山麓での「植林ワークキャンプ」も開催
  しております。関心のある方や資料の必要な方は、事務局までお気
  軽にお問い合わせください。
  詳しくはHP(http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/)でもご
  覧いただけます。

★ その他にも、国内では、メンバーによる現地協力活動や菜園活動など、
  様々な活動に取り組んでいます。これらの活動にはどなたでも参加でき
  ますので、興味のある方、一緒に活動してみたい方も、事務局までご遠
  慮なくご連絡ください。


投稿者: polepole 投稿日時: 2005-8-2 20:53:03 (2124 ヒット)

タンザニア・ポレポレクラブpole2club@hotmail.com
タンザニア・ポレポレクラブは、東アフリカのタンザニアで、村人による
植林活動を支援している市民グループです。

私たちは使用済テレカ等のカードを集め、欧州のコレクターに買い取って
頂くことで、アフリカでの植林活動のための資金として役立てています。

現在、使用済みテレカは1枚約1円。一方タンザニアでは、およそ15円で
1本の木を植えることができます。つまり、テレカ15枚で1本の木を植え
ることができます。

その他、JRや私鉄等の公共交通機関のカード/図書カードも役立てること
ができます。

この使用済みテレカ等の収集活動は、個人のほか、学校や職場などで呼び
かけていただくことで、誰でも簡単に参加できる国際協力活動です。使用
済みカードで「地球に緑のプレゼント」。ぜひご協力ください!


●送り先・お問合せはこちら!

 タンザニア・ポレポレクラブ
 〒107-0062 東京都港区南青山6-1-32-103
 Tel/Fax: 03-3439-4847
 E-mail : pole2club@hotmail.com
 H P : http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/


※ なお、上記のものをお送り頂いた方にはお礼状をお出ししております
  が、少しでも多くの資金を現地での植林活動に役立てるため、お礼状
  がご不要の方は、その旨をお書き添え頂ければ幸いです。
  また恐れ入りますが、送料はご負担頂けますよう、宜しくお願い致し
  ます。

※ 当会では、この他にも、書き損じハガキ/使用済切手/書籍(週刊誌、
  語学本は不可)/CD(シングルCDは不可)等も集めております。


★ また、毎年キリマンジャロ山麓での「植林ワークキャンプ」も開催して
  おります。ご関心のある方は、事務局までお気軽に資料をご請求下さい。
  詳しくはHP(http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/)でもご覧い
  ただけます。

★ その他にも、国内では、メンバーによる現地協力活動や菜園活動など、
  様々な活動に取り組んでいます。これらの活動にはどなたでも参加でき
  ますので、興味のある方、一緒に活動してみたい方も、事務局までご遠
  慮なくご連絡ください。


投稿者: polepole 投稿日時: 2005-8-2 20:50:03 (1831 ヒット)

タンザニア・ポレポレクラブpole2club@hotmail.com
タンザニアポレポレクラブは、毎年2月に約3週間の日程で、東アフリカ
のタンザニア、キリマンジャロ山麓の村で、村人とともに植林に取り組む
「植林ワークキャンプ」を開催しています。

ワークキャンプでは、キリマンジャロ山麓にある村に入り、村の中で生活
しながら、村人たちの取り組む植林活動に私たちも共に参加します。

ワークキャンプ期間中は植林活動だけでなく、より深い現地理解のため、
村人の家へのホームステイや手工芸品のワークショップなども行います。

現地の人々の生き方や考え方、伝統や文化を尊重する気持ちのある方なら
どなたでも参加できます(専門家を対象としたものではありません)。

あなたも霊峰キリマンジャロの懐で、素朴な村人たちと一緒に植林で汗を
流してみませんか?アフリカの雄大な大地は、きっとあなたに何かを感じ
させてくれるはずです!


【ワークキャンプの時期など】

●日  程:  2006年2月(約3週間)
       現地では村の空き家で共同泊をしながら、現地料理の自炊や
       放課後の小学生との交流などを通じて、ありのままの村の暮
       らしを体験します。

●募集人数: 約25名

●募集開始: 9月下旬?10月初旬予定(★資料請求は随時受付け)
       先着順で定員に達し次第締切になります。


●参加資格:  なし 
       参加者は年齢もバックグラウンドもさまざまな人が集まります。
       専門的な知識や語学力がなくてもOK!現地に暮らす人々の生き
       方や考え方、伝統や習慣を彼らの立場に立って理解する気持ちの
       ある人なら、どなたでも大歓迎です。

●費  用:  約30万円
       非会員の方は別途正会員入会費1万円が必要になります。
       (学生の方は分割払いが可能な場合もありますので、
        お問い合わせ下さい)。

●その他 : 出発までに3回の事前準備会があります。
       黄熱病と破傷風の予防接種が必要です。


●問合わせ/資料請求先

 タンザニア・ポレポレクラブ
 〒154-0016 世田谷区弦巻1-28-15-301
 Tel/Fax: 03-3439-4847
 URL : http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
 E-mail : pole2club@hotmail.com


※ 毎年募集開始後すぐに定員に達してしまいます(情報は会員の方に
  優先で流しております)。資料請求等はお早めにお願い致します。


★ ポレポレクラブではワークキャンプ以外にも、菜園活動やメンバーに
  よる現地支援等、様々な活動に取組んでいます。これらの活動にもど
  なたでも参加できますので、一緒に活動してみたい方はお気軽にお問
  合わせ下さい(活動の模様はホームページでもご覧いただけます)
  →http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/)。


【参考: ワークキャンプ2005日程表】

 2/ 9  日本(羽田)発
 2/10  タンザニア(ダルエスサラーム)着
 2/11  ダルエスサラーム→モシ移動
 2/12-13 キリマンジャロ山麓の町、モシにて終日自由行動
 2/14-25 村での植林ワーク/村人との交流/ホームステイ/
     コーヒー農家見学/手工芸品ワークショップ等
 2/26  村からモシの町へ移動
 2/27  モシ→東海岸の港町バガモヨへ移動
 2/28  バガモヨで自由行動
     夕方:タンザニアの伝統民族舞踏鑑賞
 3/ 1  バガモヨ→マコンデ村へ移動、見学&買い物
     マコンデ村→空港移動、タンザニア発
 3/ 2  日本(羽田or関空)解散


投稿者: waiwainet 投稿日時: 2005-8-2 9:13:23 (1926 ヒット)

○●○●○●全人的医療を考える会サマーワークショップのお誘い○●○●○●

        医療について熱く語りませんか??
        素敵な仲間を作りませんか??
        
        かけがえのないひと夏の体験を手に入れよう!!

        医・看護・PT・OT・鍼灸・栄養・MSW・心理・福祉など、
        様々な分野の学生約100名が集まって、全員が主役になって
        相互に学び、楽しみながら医療について考える企画です☆☆




  ◎テーマ◎    『みつめなおそう、当たり前だけど大切なこと』   
 

  ◎内容◎
   セッション(全員参加の大規模ワークショップ)と
   分科会(選択制の小規模ワークショップ)の2種類のワークショップや、
   交流会などを通して沢山の人と触れ合い、刺激を受けながら
   保健・医療・福祉に関する理解を深めます☆   

  ◎セッションテーマ◎ 
   1、『QOL?その人らしさ』
     ☆担当者☆
       国際医療福祉大学 作業療法科4年   野村美生
       埼玉県立大学    看護学部2年    長谷川美奈
       埼玉県立大学    作業療法学部2年 千代田純子
 
   2、『東洋医学の時間』
     ☆担当者☆
       近畿大学 医学部4年 小泉豪 

   3、『きょういく(共育)?未来に活きる力?』 
     ☆担当者☆
       国際医療福祉大学 理学療法科3年 山崎大士


   ※その他にも「今日の高齢者虐待に迫る!?高齢者のセクシュアリティと
は?」

     「「インフォームと」「コンセント」」 「震災?あの日、あなたが
そこにいたら?」
     など、楽しめる分科会が10個以上(o^-^o)
※詳しい内容はHPhttp://zenjin.umin.jp/をご覧ください☆
 

  ◎日程◎
    平成17年8月17日(水)?8月20日(土)
     この他に、遠隔地からこられる方などのために前泊、後泊があります

     (その分料金はプラスされます。)
     前泊:16日?17日
     後泊:20日?21日


  ◎場所◎  ホテル然林房
          〒 京都府京都市北区鷹ヶ峯町40番地

  ◎参加費◎  
    本期間           28,500円
    前泊+本期間       34,500円
    後泊+本期間       32,500円
    前泊+本期間+後泊   38,500円

      
  ◎定員◎  
      100名
       ※定員になり次第締め切らせていただきます。 
 
  ◎申込み締め切り◎
     平成17年8月8日(月) 当日消印有効
      ※締め切り以降はお問い合わせください。

  ◎申し込み先◎
   ・メール office@zenjin.org
         以下の申込み書をコピー&ペーストして申込みしてください。

   ・郵送  〒104?0044 東京都中央区明石町10?1
         聖路加看護大学全人的医療を考える会メールボックス 行
※直前の場合、郵送はお控えくださいますようお願いします。

   ・電話  080-3444-2785 市田竜也
        連絡可能時間18?23時。7月中旬以降は10?23時。

詳しくは
全人的医療を考える会HP:
http://zenjin.umin.jp/
にアクセスしてください

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●


投稿者: JVC 投稿日時: 2005-8-1 14:10:36 (1749 ヒット)

5月よりスタートした、毎月第3水曜に行う様々な問題の入門講座、「JVC水曜講座」の第4回目です。
20年以上にわたる内戦の時代を経て、新しい国づくりの一歩を踏み出しているアフガニスタン。
しかし医療人材の不足や、「テロ撲滅」の名の下に行われる空爆などは続き、いまだ人々の暮らしに安定は訪れていません。
現地における診療所の支援を通して見えたアフガニスタンの現実と希望を、現地からの帰国スタッフが報告します。

【日時】8月17日(水)19:00?21:00
【場所】日本国際ボランティアセンター(JVC)
【住所】東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
    Tel: 03-3834-2388
    (JR御徒町駅から徒歩5分)
【地図】 http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/address.html
【講師】本間 一(ほんま はじめ)
JVCアフガニスタン現地調整員。
国際交流事業で海外を訪れたことをきっかけに、国際協力に関わる。青年海外協力隊(スリランカ・村落開発)、UNDPパレスチナ現地事務所(農業部門)勤務、JICAエジプト事務所勤務・業務調整員(農業分野)などを歴任、2002年より現職。パーマカルチャー(持続型自然農法)インストラクター、農業機械指導員。
【参加費】500円(JVC会員は無料)
【定員】30名
※席数に限りがありますので、参加ご希望の方は事前にお申込下さい。
【お申込み・お問合せ】
日本国際ボランティアセンター(JVC) 担当:広瀬
Tel: 03-3834-2388  E-mail:info@ngo-jvc.net


投稿者: AMDA 投稿日時: 2005-7-28 18:28:00 (2155 ヒット)

?首都から農村、グアテマラ国境近くのマヤ文明遺跡までを巡る11日間?

AMDAのホンジュラスでの活動も間もなく8年目を迎えようとしています。

今回のスタディツアーでは、首都テグシガルパ市で行っている青少年
育成・エイズ予防教育、ニカラグア国境近くの農村・トロヘス市のコ
ミュニティ薬局、地域農林業振興プロジェクト、それに始まったばか
りの、妊娠適齢期の女性と伝統的産婆育成プロジェクトなどさまざま
な活動をご覧いただき、国際協力について考える機会にしていただき
たいと思います。

グアテマラ国境近くのマヤ文明の遺跡、コパンも訪れます。


<募集要項>
期間:2005年9月19日(月・祝)?9月29日(木)
定員:8名(最少催行人数4名)
旅行費用:312,000円
申込み締切:2005年8月19日(金)必着
その他:
 ・成田空港発着
 ・添乗員は同行いたしませんが、関西空港よりAMDA日本人スタッフが同行します
 ・旅程等詳細はこちらをご覧下さい http://www.amda.or.jp/


<お申込み/お問い合わせ>
特定非営利活動法人AMDA
〒701-1202 岡山市楢津310-1
担当:富岡/奥谷
Phone:086-284-7730 FAX:086-284-8959
E-mail: member@amda.or.jp
URL:http://www.amda.or.jp/

参加申込書のダウンロードはこちらからお願いします


<旅行企画・実施>
株式会社道祖神
〒108-0014 東京都港区芝5-13-18 MTCビル9F
(国土交通大臣登録旅行業 第(1)-757号)

(社)日本旅行業協会正会員 



投稿者: LIFE 投稿日時: 2005-7-28 0:36:46 (1753 ヒット)

インド北部チベット文化圏ラダックから、俳優でシンガー、
ヨガマスターのプンツォ・ラダッキーさんをお招きして、体と
心を癒すチベット・ヨガを体験します。
暑い夏に、ヨガで体のバランスを整えませんか。

■日 時:2005年8月2日(火)18:30-21:00
■場 所:千代田区富士見区民館和室
 JR・地下鉄「飯田橋」駅下車(飯田橋駅徒歩5分)
 千代田区富士見1-6-7
■定 員:30名(申込受付順)
■参加費:500円(LIFE会員)、1,000円(非会員)

■ヨガができる楽な服装とタオルをご用意ください。

■お問合せ・申込み:
(特活)地球の友と歩む会/LIFE
Tel: 03-3261-7855 FAX:03-3261-9053 
E-mail:life@earth.email.ne.jp
http://www.ne.jp/asahi/life/home/
〒102-0071東京都千代田区富士見2-2-2-501号


投稿者: nomad 投稿日時: 2005-7-27 16:40:32 (1724 ヒット)

ノマドインターナショナル 
グルジアプロジェクト報告会
?現地協力者が伝える図書館プロジェクトの今?

 ノマドインターナショナルでは、グルジアにおいて児童図書館の改修や子どもたちの読書推進活動を実施しています。今回、現地協力者であるルスダン・ピルヴェリ氏の来日にあわせて、活動報告会を開催します。プロジェクトがどのように進められ、現地でどのように受け止められているのか、現地担当者が肌で感じるプロジェクトの成果を、最新の映像を交えながらお伝えします。
 活動報告の前後には、情報交換や交流をお楽しみいただける交流会を設けます。日本ではまだあまり馴染みのないグルジアですが、現地の方と直接交流して、その文化や教育事情について知るチャンスです。そして、報告会を通して、私たちの活動がどのような意味を持っているのか、ご理解いただけたらと思います。多くの方のご参加をお待ちしております。
関連HP:http://nomad-int.org/seminar.html
日時:2005年9月1日(木)18:30?20:30
  (18:30開場、19:00スタート)
場所:環境パートナーシップオフィス エポ会議室
  (国連大学となり「コスモス青山」ビルB2F 
   表参道駅徒歩5分、または渋谷駅徒歩10分)
地図:http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
参加費:300円(資料代)
主催:特定非営利活動法人ノマドインターナショナル
申込:お名前、ご住所、連絡先を明記の上、事前にお申し込みください。
問合・申込先:特定非営利活動法人ノマドインターナショナル
 TEL: 03-5784-2201  FAX: 03-5784-2202
 E-mail: nomad@nomad-int.org  URL: http://nomad-int.org


投稿者: ari 投稿日時: 2005-7-26 14:41:19 (1605 ヒット)

国際協力、環境分野及び農業に興味のある方を対象に、人間の営みの根幹をなす「食」と「いのち」のつながりをテーマとしたセミナーを行います。「食」と「いのち」について、平和問題、文化人類学、国際協力といったさまざまな角度から論ずる講義と、アジア学院の生活の中で実際に「食」について触れる農作業や、鶏のと殺の体験を通して、人間社会の「開発」に臨もうとする者の、根底を成す価値観を学び合いたいと思います。
[講師] 村上 守行氏 「命・農業・平和」(有機農業家、いわき明星大学講師)
    矢谷 慈國氏 「食の人間学」 (追手門大学教授)
    高見 敏弘氏 「人間の原点」 (アジア学院 名誉学院長)
[場所] 学校法人 アジア学院(栃木県那須塩原市)
[期間] 2005年9月16日(金)?19日(月)
[参加対象者]  ●将来NGOなどで国際協力に携わることに興味のある方。
       ●環境・農業分野に興味のある方
       ●食の分野に興味のある方
[定員]30名(定員になり次第締め切ります)
[費用] 参加費:無料(セミナー開催費は(社)国際農林業協力・交流協会負担)
* ただし、下記の食費・宿泊費がかかります。
? 全プログラム参加の場合
アジア学院寮宿泊:20000円
(併設の那須セミナーハウスに宿泊希望の場合は別途4500円を加算)
?部分参加の場合 
a. 宿泊費 一泊4500円
b. 食費  一食1000円

[申込み方法] 住所、氏名、年齢、電話番号、E?mailアドレス、職業に加え、参加スケジュール(全プログラム参加または部分参加)を明記の上、担当:遠藤までご連絡ください。
[問い合わせ先] 学校法人 アジア学院  担当:遠藤優子 yendo@ari-edu.org
〒329-2703 栃木県那須塩原市槻沢442-1 Tel: 0287-36-3111 Fax: 0287-37-5833
アジア学院ホームページ


投稿者: jccp 投稿日時: 2005-7-22 12:33:16 (2111 ヒット)

1.勤 務 地: スリランカ国内

2.業務内容: 人道的地雷除去プロジェクト テクニカルアドバイザー候補

3.応募条件: 35歳以下、心身頑強かつ健全な日本人の方(性別不問)
 英語力/PCスキル必須 途上国経験及び適応性のある方
 サバイバルトレーニングを受けた、あるいはそういう職能が要求される業界経験者が望ましい

 例:警察官・消防士・海上保安官・自衛官(レンジャー、工兵・施設部隊等)、
 民間であれば警備員、航海士、山岳パトロール員、緊急救命士、ライフガード、
 機械・土木・建設分野等勤務経験
 ※上記職種経験者以外の方でも、体力・知力・意欲ともに旺盛な方なら可

4.待  遇: 当センター規定による

5.募集人員数: 本採用 1名  来年度新規要員候補者 若干名

6.応募方法: 履歴書(和文・英文)および志望動機書(和文)を
 下記アドレスまで郵送あるいはe-mailにて送付(写真添付のこと)。
 ※応募書類は返却いたしませんのでご了承ください

7.勤務開始日: 本採用 採用決定後可及的速やかに
 来年度新規要員候補者 2005年10月頃より(予定)

8.選考方法: 第一次:書類選考 第二次:面接(書類選考に合格された
 方にのみご連絡さしあげます)

9.応募締切: 候補者決定次第締め切ります

10.お問合わせ: 特定非営利活動法人日本紛争予防センター事務局(担当:寺垣)
 〒106-0032 東京都港区六本木5?10?20フェリアビル4階
 E-mail:tokyo@jccp.gr.jp  TEL:03-5772-0078 
 ※ご質問、ご照会はE-mailにてお願いします


投稿者: yoyon 投稿日時: 2005-7-20 22:30:12 (1950 ヒット)

good! 韓国・スリランカ ワークキャンプ参加者募集!

●韓国ワークキャンプ 2005/8/28?9/10●
韓国南部の自然豊かな村Gok-Sung(コクソン)。最年少の村人がなんと60歳というこの村で、韓国の参加者と農作業などを手伝いながら寝食を共にし、心の通った日韓の絆を育みます。
定員15・参加費120,000円
協力:韓国ユネスコ

●スリランカワークキャンプ 2005/9/1?9/15●
スリランカのジャングルに囲まれた奥地の村でホームステイをしながら、村が必要としているワーク(井戸掘りなど)を行います。共同生活を通して村人、参加者同士のつながりもがっちり深めます!
定員20名・参加費228,000円

※不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識をもっている方も数多く参加しています。
7月23日(土)・7月31日(日)・8月6日(土)説明会を予定しています。
詳しい内容はホームページをご覧下さい。http://www.geocities.jp/gdwcp/

お問い合わせはこちらまで!
good! 東京オフィス
gdwcp@ybb.ne.jp
TEL 03-3973-1631


投稿者: AMDA 投稿日時: 2005-7-19 17:45:27 (2625 ヒット)

AMDAでは、2003年2月よりスリランカにて医療和平プロジェクトを行っています。内戦の主戦場となった北部において巡回診療と巡回健康教育を、また東部ムスリム居住地域および南部シンハラ人多数派地域にて巡回健康教育を実施し、敵対してきたグループに対しバランスの取れた戦後の復興支援活動を展開してきました。

2004年12月26日に発生したスマトラ島沖地震に起因する津波被害はスリランカに多大な被害をもたらす結果となり、それを受けてAMDAでは通常の医療和平プロジェクトを拡大して、感染症予防などを含めた復興支援活動を予定しています。そこで医療和平プロジェクト及び復興支援活動に従事していただける診療放射線技師を募集いたします。


【募集職種】診療放射線技師
【募集人員】1名
【任務地】スリランカ民主社会主義共和国
【職務内容】現地巡回診療でのX線撮影等の医療業務等


詳細はスリランカ医療和平プロジェクト 診療放射線技師募集要項ご覧下さい。


【応募・お問い合わせ先】
〒701-1202 岡山市楢津310-1
特定非営利活動法人AMDA  国内事業部
TEL : 086-284-7730(代)  FAX : 086-284-8959
E-mail : member@amda.or.jp
URL:http://www.amda.or.jp/


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