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公募・助成金・募金 : ジンバブエ 未来を担う子どもたちを救うために
投稿者: HELFTER 投稿日時: 2008-12-11 18:35:23 (1669 ヒット)

アフリカ大陸南部に位置するこの国は、日本より少しだけ広い国土を持ち、およそ1400万人が暮らしています。首都ハラレには植民地時代を彷彿とさせる欧風の建物が並びます。その優雅な佇まいと相反して、この国の経済は実質的に破綻しています。失業率は80%以上、物価上昇率は年2億%を超すという驚異的な数値がはじき出されています。人々はバケツ一杯の札束を持って買い物に出かけますが、軒を並べる商店の棚は空っぽで、買うことのできるものすら見当たらないことも多いのです。追い討ちをかけるのは、大規模な干ばつなどの自然災害、食糧不足、長引く政治的混乱、それに伴う社会システムの崩壊や外部からの圧力…。

このような圧倒的な混沌が医療に及ぼす影響は甚大です。医療従事者は仕事を求めて国を去り、外貨の不足から必要な医薬品の供給すらままなりません。日本では平均寿命が80歳を超える今日、ジンバブエのそれは40歳を切ろうとしています。今、この国の人々が直面しているのは、他でもない“命の危機”なのです。

世界の医療団が2004年以降継続している医療支援活動は、何もかもを奪われたジンバブエの子どもたちに残された最後の選択肢です。彼らがこの苦境を生き延び、ジンバブエの将来を紡いでいくために私たちは今日も活動を続けています。

ンバブエの人々を支える世界の医療団の二つの活動

1) 未来を担う子どもたちの命を繋ぐ“HIV/エイズ対策”
HIV/エイズの蔓延率が15%を超えるこの国ではこの伝染病の広がりを食い止め、必要な治療を届けることが、一つでも多くの命を救うために欠かせないのです。私たちは2004年から首都から東南に700kmに位置するチピンゲ地区で子どもと青少年を対象としたHIV/エイズ対策の活動を続けています。
●4つの病院と46の診療所で予防のための啓発と治療を支援 
●上記施設での現地人材の育成
●孤児や不安定な環境にいる子ども達に対するメンタルヘルスケア

2) 医療的な孤立を深めるチピンゲの人々を救う“プライマリーヘルスケア”
2008年春以降に増す政情不安の結果、首都から遠くはなれたチピンゲでは、通常の医療行為すら保証されなくなってきました。世界の医療団は上記HIV/エイズの活動以外に、緊急措置としてプライマリヘルスケアプログラムを開始し、地域病院への物資供給や救急システムの提供など、必要最低限の医療の提供を目指します。

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