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イベント紹介 : 6/6 第57回 ローカルデザイン研究会「住民流助け合い起こし」?地域福祉に学ぶコミュニティデザインの原点
投稿者: taki 投稿日時: 2008-5-30 21:54:20 (1047 ヒット)

第57回「ローカルデザイン研究会」のお知らせ
http://ameblo.jp/ldken/day-20080525.html
・==================================
■日 時:2008年6月6日(金)18:30?21:00 
■ゲスト:木原 孝久さん(住民流福祉総合研究所/所長)
■テーマ:「住民流助け合い起こし」?地域福祉に学ぶコミュニティデザインの原点

■内 容:地方も都市も「誰もが住み慣れた家や地域で安心して、またその人らしく生きていく」という、あたりまえのことが、今の日本社会では難しくなりました。
 いまや働く人の3人に一人が非正規雇用となり、生活保護水準以下で暮らす家
庭は、日本の全世帯のおよそ10分の一、400万世帯以上とも言われています。 ま
た、欧米諸国が過去に経験したことのない超高齢化社会に突入し、介護をする人
の50%以上が60歳を超える中、家族の介護のために引きこもったまま、地域社会
から孤立する高齢者も少なくありません。介護保険制度の導入以降、福祉がプロ
によるサービスとなってから、住民による助け合いが消えつつあるという 危険
な状況に陥っています。コミュニティ活動の維持が困難となっているは、限界集
落だけではなく、身近な都市の問題でもあるのです。
 30年以上にわたり住民流の福祉を追求し、ご近所の支え合いマップを武器に、全国の「助け合い起こし」をサポートしてきた住民流福祉総合研究所/所長の木原孝久さんをゲストにお招きします。昨年度、木原さんが関わった「これからの地域福祉のあり方に関する研究会(厚労省)」の報告書を踏まえ、地域福祉の先進事例、駒ヶ根市の地域福祉活動もご紹介いた
だきながら、これからの地域福祉はどうあるべきなのかについて、語っていただ
きます。
 これまで地域福祉とまちづくりは、行政の窓口も違えば、専門家や文献も別々、
それに取り組む人々も連携がないなど、近いようで見えないバリアがありました
が、地域福祉の取組みから得られた数々の学びと実践的なノウハウは、真に豊か
な地域社会を創る上で多くのヒントを与えてくれるはずです。福祉の当事者とは
一体誰か、福祉活動の主役は誰か、はたまた地域福祉が対象とするエリアとはど
のくらいの規模を指すのか、よき福祉への環境づくりをするためには何が必要な
のか、活気があって災害に強い地域に共通する「住民の流儀」とは何かなど、ま
ちづくりに関心を持つ多くの方にお聞きいただきたいと思います。

■プロフィール:木原 孝久(きはら たかひさ)さん
東京生まれ。早稲田大学第一政治経済学部卒業。中央共同募金会勤務を経てフリーに。
「住民流福祉総合研究所」を創設、30数年にわたり住民流の福祉のあり方を追い求め、月刊誌「住民流福祉」や福祉関連マニュアルを発行のほか、研究会やセミナー開催。また自治体や民間福祉機関の事業(「地域福祉計画・活動計画」の策定等)を支援。「これからの地域福祉のあり方に関する研究会」(厚生労働省社会・援護局/07年10月?08年3月)メンバー。「住民の支え合いマップ作り」や住民流福祉のまちづくり等を推進・普及中。講演、執筆、ラジオ・テレビ出演等。財団評議員。埼玉県在住。

■参考資料:http://www5a.biglobe.ne.jp/~wakaru/index.htm

■会場:(財)東京都中小企業振興公社・第2会議室
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1?9 東京都産業労働局秋葉原庁舎
03-3251-7886(地図 http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/akiba.html)
■会費:会場費など会費として、社会人2000円。なお、研究会後に、ゲストを囲んで近くで懇親会をします。(会費おおむね2000円)誰でも参加できます。
■申込連絡先:田原幸訓(江戸川大学4年生)さん宛、お名前、ご連絡先、(ご所属)等をご連絡下さい。
 メールアドレスはこちら→ b05079yt@edogawa-u.ac.jp

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