イベント紹介 : 3/8 在日外国人医療の新たな展開 ?参加が生み出す地域の健康?
シェア25周年記念イベント 東京弁護士会人権賞受賞記念講演会
在日外国人医療の新たな展開 ?参加が生み出す地域の健康?
シェアは、1991年より、医療機関を受診することが困難な外国人への医療支援を行ってきました。
無料出張健康相談会の受診者はのべ7000人以上になります。
こうした国内におけるいのちの格差をなくす保健活動や、海外での保健活動が評価され、
今年1月9日「東京弁護士会人権賞」を受賞しました。
当受賞を記念し、在日外国人のいのちを支える活動に取り組む３人の方にお話しいただきます。
【司会・パネリスト】
司会・進行
沢田貴志：シェア副代表理事・港町診療所所長 医師
パネリスト
冨田茂：シェア在日外国人のための健康相談会 医師コーディネーター
内野ナンティヤ：TAWAN(日本に住むタイ人の健康をサポートするグループ）
長沼ニーダ：シェアボランティア
【日時】
3月8日（土）13:00?14:30
【場所】
女子栄養大学 香川綾記念生涯学習センター 3階講義室
http://share.or.jp/event/img/map.gif
【参加費】
会員無料 非会員500円
【定員】
60名 （お座席に限りがありますので、お早めにお申し込みください）
【申込】
下記のフォームにてinfo@share.or.jp までお申し込みください。
（定員になり次第、申込は締切りとさせていただきます）
件名 3月8日人権賞受賞記念講演会申込み
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